複数辞典一括検索+

ビネグレット-ソース [7] vinaigrette sauce🔗🔉

ビネグレット-ソース [7] vinaigrette sauce フレンチ-ドレッシングに同じ。

ひねくれ-もの [0] 【捻くれ者】🔗🔉

ひねくれ-もの [0] 【捻くれ者】 性質が素直でない者。

ひね-く・れる [4] 【捻くれる】 (動ラ下一)🔗🔉

ひね-く・れる [4] 【捻くれる】 (動ラ下一) (1)まがる。ゆがむ。「―・れた枝ぶり」 (2)性質が素直でなくねじけている。「―・れた考え方」

ひね-く・れる 【陳くれる】 (動ラ下一)🔗🔉

ひね-く・れる 【陳くれる】 (動ラ下一) 古びる。古くさくなる。「今度が三度目の,嫁菜盛りも―・れて/浄瑠璃・宵庚申(下)」

ひね-くろ・し 【陳くろし】 (形シク)🔗🔉

ひね-くろ・し 【陳くろし】 (形シク) 古びている。じみである。「ぼんぼり綿も―・しく/浄瑠璃・長町女腹切(上)」

ひね-こ・びる [4] 【陳こびる】 (動バ上一)🔗🔉

ひね-こ・びる [4] 【陳こびる】 (動バ上一) (1)古びた様子である。古めいている。「―・びた松」 (2)子供がませている。こましゃくれている。「―・びた子供」

ひね-ごめ [0] 【陳米】🔗🔉

ひね-ごめ [0] 【陳米】 一年以上たって古くなった米。ひね。

ひね-しょうが ―シヤウガ [3] 【陳生姜】🔗🔉

ひね-しょうが ―シヤウガ [3] 【陳生姜】 ショウガの古い根茎。普通,種ショウガとして用いたものをいう。辛みが強く,薬味や紅ショウガなどにする。

ひ-ねずみ [2] 【火鼠】🔗🔉

ひ-ねずみ [2] 【火鼠】 中国の想像上の動物。南海の火山の火中にすむ白鼠で,その毛皮は火に入れても焼けることがないという。かそ。[和名抄]

ひねずみ-の-かわぎぬ ―カハギヌ 【火鼠の裘】🔗🔉

ひねずみ-の-かわぎぬ ―カハギヌ 【火鼠の裘】 火鼠の毛皮で作った,火に焼けない衣。火浣布(カカンプ)。ひねずみのかわごろも。「唐土にある―を給へ/竹取」

ひ-ねつ [0] 【比熱】🔗🔉

ひ-ねつ [0] 【比熱】 物質の単位質量に対する熱容量。すなわち,単位質量の物質の温度を一度上げるのに必要な熱量。 →比熱[表]

び-ねつ [0] 【微熱】🔗🔉

び-ねつ [0] 【微熱】 その人の平熱よりもちょっと高い熱。

大辞林 ページ 153002