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ひょうじゅん-ほうしゅう ヘウ―シウ [5] 【標準報酬】🔗🔉

ひょうじゅん-ほうしゅう ヘウ―シウ [5] 【標準報酬】 社会保険において,保険料や保険給付額を算定するための基準として,便宜的に実際の報酬額の代わりに用いる金額。

ひょうじゅん-まい ヘウ― [0] 【標準米】🔗🔉

ひょうじゅん-まい ヘウ― [0] 【標準米】 (1)旧制の米穀取引所で,売買の標準とし,また受け渡しの格付けを決める際に標準とした米。建米(タテマイ)。 (2)特定の銘柄の米に対して,品質・価格が標準的な米。標準価格米。

ひょうじゅん-ようえき ヘウ― [5] 【標準溶液】🔗🔉

ひょうじゅん-ようえき ヘウ― [5] 【標準溶液】 濃度が正確にわかっている溶液。未知試料溶液中のある物質の濃度を定めるときに用いる。標準液。

ひょうじゅん-レンズ ヘウ― [5] 【標準―】🔗🔉

ひょうじゅん-レンズ ヘウ― [5] 【標準―】 三五ミリ判フルサイズのカメラで焦点距離50ミリメートルのレンズ。広角レンズ・望遠レンズに対していう。

ひょう-しょ ヘウ― [1][0] 【表書】🔗🔉

ひょう-しょ ヘウ― [1][0] 【表書】 おもて書き。うわ書き。表記。

びょう-しょ ベウ― [1] 【廟所】🔗🔉

びょう-しょ ベウ― [1] 【廟所】 (1)先祖や貴人の霊のまつってあるところ。おたまや。 (2)墓場。墓所。

ひょう-しょう ヒヤウシヤウ [0] 【平声】🔗🔉

ひょう-しょう ヒヤウシヤウ [0] 【平声】 (1)漢字の四声の一。上平(ジヨウヒヨウ)と下平(カヒヨウ)の総称。現代中国語では陰平(上平)声・陽平(下平)声に分かれている。北京音では陰平声(第一声)は高平調,陽平声(第二声)は上昇調に発音する。ひょうせい。 ⇔仄声(ソクセイ) (2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。低く平らに発音するもの。

ひょう-しょう ―シヤウ [0] 【氷床】🔗🔉

ひょう-しょう ―シヤウ [0] 【氷床】 ⇒大陸氷河(タイリクヒヨウガ)

大辞林 ページ 153114