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ひれあし-るい [4] 【鰭脚類】🔗⭐🔉
ひれあし-るい [4] 【鰭脚類】
⇒ききゃくるい(鰭脚類)
ひ-れい [0] 【比例】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-れい [0] 【比例】 (名)スル
(1)例をあげてくらべること。
(2)〔数〕(ア)同種の二つの量と他の同種の二つの量の比が等しいこと。
:
=
:
のとき,この四数は比例するという。(イ)二量
と
が関係しながら変化し,
が二倍,三倍…となるにつれて,
も二倍,三倍…となるような関係。この関係は
=
(
は定数)で表される。正比例。
⇔反比例
(3)〔美〕 表現されたものの各部分相互間あるいは全体と部分との関係。
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=
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のとき,この四数は比例するという。(イ)二量
と
が関係しながら変化し,
が二倍,三倍…となるにつれて,
も二倍,三倍…となるような関係。この関係は
=
(
は定数)で表される。正比例。
⇔反比例
(3)〔美〕 表現されたものの各部分相互間あるいは全体と部分との関係。
ひれい-げんど [4] 【比例限度】🔗⭐🔉
ひれい-げんど [4] 【比例限度】
弾性体に外力を加えたとき,ひずみと応力が比例する(すなわちフックの法則が成り立つ)最大限のひずみ。比例限界。
ひれい-コンパス [4] 【比例―】🔗⭐🔉
ひれい-コンパス [4] 【比例―】
二本の脚を X 型にとめ,とめる場所を変化させることによって脚の両端の開きの比が変化するコンパス。ある長さを拡大・縮小したりするときに使われる。
ひれい-しき [2] 【比例式】🔗⭐🔉
ひれい-しき [2] 【比例式】
四数が比例することを表す式。
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=
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などのような式。
:
=
:
などのような式。
ひれい-じゃく [2] 【比例尺】🔗⭐🔉
ひれい-じゃく [2] 【比例尺】
線分を一定の比に拡大または縮小するのに用いる尺度。縮小するときは縮尺ともいう。梯尺(テイシヤク)。
大辞林 ページ 153190。
(フランス) filet