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ひろう-こんぱい ―ラウ― [0] 【疲労困憊】 (名)スル🔗🔉

ひろう-こんぱい ―ラウ― [0] 【疲労困憊】 (名)スル ひどく疲れ苦しむこと。

ひろう-しけん ―ラウ― [5][4] 【疲労試験】🔗🔉

ひろう-しけん ―ラウ― [5][4] 【疲労試験】 ⇒疲(ツカ)れ試験(シケン)

ひろう-せい-こっせつ ―ラウ― [6] 【疲労性骨折】🔗🔉

ひろう-せい-こっせつ ―ラウ― [6] 【疲労性骨折】 骨の一部に微細な外力が繰り返し作用することによって起こる骨折。

ひ-ろう [0] 【鄙陋・卑陋】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひ-ろう [0] 【鄙陋・卑陋】 (名・形動)[文]ナリ 身分・性行が卑しく下品な・こと(さま)。「財を軽んじ,倹省することを知らざるものは,遂に甚だ―なる事を為すに至るべし/西国立志編(正直)」

ひろ・う ヒロフ [0] 【拾う】 (動ワ五[ハ四])🔗🔉

ひろ・う ヒロフ [0] 【拾う】 (動ワ五[ハ四]) (1)落ちているもの,散らばっているものを,手で取り上げる。 ⇔捨てる 「池に落ちたボールを―・う」「落ち葉を―・う」 (2)他人の落とした物を,自分の物とする。「大金を―・ったと言い張る」「遺(オチモノ)―・はず/日本書紀(仁徳訓)」 (3)多くの中から必要なものを取り上げる。「活字を―・う」「名簿から関係者を―・う」 (4)(比喩的に)貴重なものを思いがけず手に入れる。 ⇔捨てる 「命を―・う」「幸運を―・う」「最終回に勝ちを―・った」 (5)(道を選んで)歩く。「算を乱した中を―・つて通つた/婦系図(鏡花)」 (6)流しのタクシーなどをとめて乗る。「表通りへ出てタクシーを―・う」 [可能] ひろえる [慣用] 火中の栗を―・小爪(コヅメ)を―・骨を―

大辞林 ページ 153196