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ひん-ちゃ [0] 【品茶】🔗⭐🔉
ひん-ちゃ [0] 【品茶】
〔茶の品定めをする意〕
何種類かの茶を飲んで,その種類を言い当ててあらそう遊戯。
びん-ちょう ―チヤウ [1] 【備長】🔗⭐🔉
びん-ちょう ―チヤウ [1] 【備長】
「備長炭(ズミ)」の略。
びんちょう-ずみ ―チヤウ― [3] 【備長炭】🔗⭐🔉
びんちょう-ずみ ―チヤウ― [3] 【備長炭】
ウバメガシを材料としてつくる良質の白炭。火力が強く,ウナギの蒲焼き用などに用いられる。元禄年間(1688-1704)紀州田辺の備後屋長右衛門が創製。びんちょうたん。びんちょう。
びん-ちょう ―テウ [1] 【頻鳥】🔗⭐🔉
びん-ちょう ―テウ [1] 【頻鳥】
「迦陵頻伽(カリヨウビンガ)」に同じ。「―の音和らかに,仙女の袖妙なりければ/盛衰記 17」
ピンチョン
Thomas Pynchon
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ピンチョン
Thomas Pynchon
(1937- ) アメリカの小説家。情報理論や科学的知識を文学に取り入れ,現代史の総体をとらえた壮大な作品を書く。代表作「重力の虹」「V.」
Thomas Pynchon
(1937- ) アメリカの小説家。情報理論や科学的知識を文学に取り入れ,現代史の総体をとらえた壮大な作品を書く。代表作「重力の虹」「V.」
びん-つき [0][4][1] 【鬢付き】🔗⭐🔉
びん-つき [0][4][1] 【鬢付き】
鬢のかっこう。
びん-つけ [4][0] 【鬢付け】🔗⭐🔉
びん-つけ [4][0] 【鬢付け】
「鬢付け油」の略。
びんつけ-あぶら [5] 【鬢付け油】🔗⭐🔉
びんつけ-あぶら [5] 【鬢付け油】
日本髪で,鬢を張らせたり,髪を固めて形づくるのに用いる固く練った油。生蝋を植物油で練って香料を混ぜたもの。固油(カタアブラ)。びんつけ。
びん-づめ [0][4] 【瓶詰(め)・壜詰(め)】🔗⭐🔉
びん-づめ [0][4] 【瓶詰(め)・壜詰(め)】
瓶につめること。また,つめたもの。「―にしたジャム」
ひん-てい [0] 【浜堤】🔗⭐🔉
ひん-てい [0] 【浜堤】
砂浜の海岸線に沿って形成される砂の高まり。
ビンディア-さんみゃく 【―山脈】🔗⭐🔉
ビンディア-さんみゃく 【―山脈】
〔Vindhya〕
インド中部,デカン高原北部のナルマダ川北岸に沿って東西に走る山脈。インド北部のアーリア系と,南部のドラビダ系の民族分布の境界線をなす。長さ800キロメートル。
ヒンディー-ご [0] 【―語】🔗⭐🔉
ヒンディー-ご [0] 【―語】
〔Hindi〕
インドの公用語。インド-ヨーロッパ語族インド語派に属す。同系のウルドゥー語に比べサンスクリット系の語彙が多く,表記にデーバナーガリー文字を用いる。
→ヒンドゥスターニー語
→ヒンディー語[音声]
大辞林 ページ 153226。