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ブギ [1]
boogie
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ブギ [1]
boogie
ブギ-ウギの略。
boogie
ブギ-ウギの略。
ふき-あが・る [4] 【吹き上(が)る・噴き上(が)る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ふき-あが・る [4] 【吹き上(が)る・噴き上(が)る】 (動ラ五[四])
(1)風に吹かれて高く上がる。「砂ぼこりが―・る」
(2)水などが高く湧き出る。「噴水が―・る」
ふき-あげ [0] 【吹(き)上げ・噴(き)上げ】🔗⭐🔉
ふき-あげ [0] 【吹(き)上げ・噴(き)上げ】
(1)風の吹き上げてくる所。
(2)吹き上がる水。噴水。[季]夏。
(3)室町末から江戸初期の女性の髪の結い方の一。髪をふくらませて髷(マゲ)をあげるもの。
ふきあげ 【吹上】🔗⭐🔉
ふきあげ 【吹上】
(1)埼玉県中北部,北足立郡の町。荒川東岸の低地に位置する。
(2)鹿児島県,薩摩半島西岸の町。東シナ海沿岸は吹上浜。
ふきあげ-ぎょえん ―ギヨ
ン 【吹上御苑】🔗⭐🔉
ふきあげ-ぎょえん ―ギヨ
ン 【吹上御苑】
皇居の内苑。皇居の西部,旧江戸城西の丸の西側に位置。苑内には吹上御所・宮中三殿などがある。
ン 【吹上御苑】
皇居の内苑。皇居の西部,旧江戸城西の丸の西側に位置。苑内には吹上御所・宮中三殿などがある。
ふきあげ-の-はま 【吹上の浜】🔗⭐🔉
ふきあげ-の-はま 【吹上の浜】
和歌山市紀
川の河口から雑賀(サイカ)の西浜までの海岸。((歌枕))「うちよする浪のこゑにてしるきかな―の秋の初風/新古今(雑中)」
川の河口から雑賀(サイカ)の西浜までの海岸。((歌枕))「うちよする浪のこゑにてしるきかな―の秋の初風/新古今(雑中)」
ふきあげ-はま 【吹上浜】🔗⭐🔉
ふきあげ-はま 【吹上浜】
鹿児島県,薩摩半島西岸の砂浜海岸。串木野市から加世田市まで南北約47キロメートル。キャンプ場・海水浴場などがあり,県立自然公園。
ふき-あ・げる [4] 【吹(き)上げる・噴(き)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 ふきあ・ぐ🔗⭐🔉
ふき-あ・げる [4] 【吹(き)上げる・噴(き)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 ふきあ・ぐ
(1)風が吹いて物を高く舞い上がらせる。「風が木の葉を―・げる」
(2)水や水蒸気が上にある物を勢いよく持ち上げる。「蒸気がやかんの蓋を―・げる」
(3)液体や気体を穴から勢いよく飛び上がらせる。「鯨が潮を―・げる」「間欠泉が蒸気を―・げる」
(4)風が低い所から高い所に向かって吹く。「谷から風が―・げる」
(5)笛などを高い調子で吹き鳴らす。「尺八の笛などの大声を―・げつつ/源氏(末摘花)」
ふき-あし [0] 【葺き足】🔗⭐🔉
ふき-あし [0] 【葺き足】
屋根に葺き重ねた瓦(カワラ)などの,一つの瓦の下端から上に重ねた瓦の下端までの長さ。
大辞林 ページ 153366。