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ふく-がく [0] 【副萼】🔗🔉

ふく-がく [0] 【副萼】 萼状になった苞葉(ホウヨウ)。ヘビイチゴ・オランダイチゴなどにみられる。外萼。

ふく-がく [0] 【復学】 (名)スル🔗🔉

ふく-がく [0] 【復学】 (名)スル 休・停学中の学生・生徒や退学した者が,学校に戻ること。「病気がなおって―する」

ふく-かげん [3] 【服加減】🔗🔉

ふく-かげん [3] 【服加減】 茶の練り加減・たて加減。お服加減。

ふく-がみ [2] 【福紙】🔗🔉

ふく-がみ [2] 【福紙】 「恵比須紙(エビスガミ)」に同じ。

ふく-かん ―クワン [0] 【副官】🔗🔉

ふく-かん ―クワン [0] 【副官】 ⇒ふっかん(副官)

ふく-かん [0] 【復刊】 (名)スル🔗🔉

ふく-かん [0] 【復刊】 (名)スル ⇒ふっかん(復刊)

ふく-がん [0] 【複眼】🔗🔉

ふく-がん [0] 【複眼】 個眼が蜂の巣状に多数集まった目。節足動物(昆虫類・甲殻類など)や多毛類などに見られる。物体の形態を識別できる。昆虫では色彩弁別の能力もある。 →個眼

ふくがん-てき [0] 【複眼的】 (形動)🔗🔉

ふくがん-てき [0] 【複眼的】 (形動) いろいろな角度・立場から物事を見るさま。「―な思考」

ふく-ぎ [0] 【福木】🔗🔉

ふく-ぎ [0] 【福木】 オトギリソウ科の常緑高木。インド原産。沖縄・台湾・熱帯アジアで防風林として植えられる。葉は革質。帯黄白色の花を束生し,球形の核果を結ぶ。樹皮を黄色染料とする。

ふくぎ 【伏羲・伏犠】🔗🔉

ふくぎ 【伏羲・伏犠】 ⇒ふっき(伏羲)

ぶく-き [2][0] 【服忌】🔗🔉

ぶく-き [2][0] 【服忌】 ⇒ぶっき(服忌)

ふく-ぎちょう ―ギチヤウ [3] 【副議長】🔗🔉

ふく-ぎちょう ―ギチヤウ [3] 【副議長】 議長を補佐する役。

ふく-ぎょう ―ゲフ [0] 【副業】🔗🔉

ふく-ぎょう ―ゲフ [0] 【副業】 本業以外に行う仕事。 ⇔本業

ふく-ぎょう ―ゲフ [0] 【復業】 (名)スル🔗🔉

ふく-ぎょう ―ゲフ [0] 【復業】 (名)スル 一度やめていた業務に戻ること。「育児休暇を終えて―する」

ふく-きょうざい ―ケウザイ [3] 【副教材】🔗🔉

ふく-きょうざい ―ケウザイ [3] 【副教材】 補助的な教材。特に教科書のほかに用いる教材。

ふく-きん [0] 【腹筋】🔗🔉

ふく-きん [0] 【腹筋】 ⇒ふっきん(腹筋)

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