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ふりかえ-こうざ ―カヘ― [5] 【振替口座】🔗🔉

ふりかえ-こうざ ―カヘ― [5] 【振替口座】 「郵便振替口座」の略。

ふりかえ-ちょきん ―カヘ― [5] 【振替貯金】🔗🔉

ふりかえ-ちょきん ―カヘ― [5] 【振替貯金】 ⇒郵便振替(ユウビンフリカエ)

ふりかえ-よきん ―カヘ― [5] 【振替預金】🔗🔉

ふりかえ-よきん ―カヘ― [5] 【振替預金】 銀行の貸付金や割引手形の手取り金を,受取人の口座に入金し,預金に振り替えたもの。

ぶり-かえし ―カヘシ [0] 【ぶり返し】🔗🔉

ぶり-かえし ―カヘシ [0] 【ぶり返し】 ぶりかえすこと。

ぶり-かえ・す ―カヘス [0][3] 【ぶり返す】 (動サ五[四])🔗🔉

ぶり-かえ・す ―カヘス [0][3] 【ぶり返す】 (動サ五[四]) (1)一度なおりかけた病気が,再び悪くなる。「かぜが―・す」 (2)一度よくなり始めたりおさまりかけていた物事が再び元の悪い状態に戻る。「インフレが―・す」「寒さが―・す」

ふり-かえ・る ―カヘル [3] 【振(り)返る】 (動ラ五[四])🔗🔉

ふり-かえ・る ―カヘル [3] 【振(り)返る】 (動ラ五[四]) (1)体をねじるようにして後ろを見る。「別れを惜しんで―・る」 (2)過去の事を考える。また,回顧する。「学生時代を―・る」

ふり-か・える ―カヘル [4][3] 【振(り)替える】 (動ア下一)[文]ハ下二 ふりか・ふ🔗🔉

ふり-か・える ―カヘル [4][3] 【振(り)替える】 (動ア下一)[文]ハ下二 ふりか・ふ (1)臨時に,ある物を他の用途に用いる。一時的にとりかえる。「電車の不通区間をバスに―・える」「休日を月曜に―・える」 (2)簿記で,振り替え{(3)}にする。「営業費に―・える」

ふり-かか・る [4] 【降り掛(か)る・降り懸(か)る】 (動ラ五[四])🔗🔉

ふり-かか・る [4] 【降り掛(か)る・降り懸(か)る】 (動ラ五[四]) (1)降ってきて,物の上に落ちる。「火の粉が―・る」 (2)災いなどが身に及ぶ。「身に―・る危険を感じる」

ふり-かけ [0] 【振(り)掛け】🔗🔉

ふり-かけ [0] 【振(り)掛け】 (1)飯に振りかけて食べる粉状の食品。魚粉などに海苔(ノリ)・胡麻(ゴマ)・鰹節(カツオブシ)・香辛料を加えたもの。 (2)絵筆を金網の上からこすりつけ,絵の具を網目から煙のように出してかく方法。調子を弱めたり,雲霧・湯気などの感じを出すときに用いる。ふき。

大辞林 ページ 153735