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ぶんど-き [3] 【分度器】🔗🔉

ぶんど-き [3] 【分度器】 角度をはかるための道具。半円形・円形の合成樹脂の板などに角度目盛りをほどこしたもの。

ぷん-と [0][1] (副)🔗🔉

ぷん-と [0][1] (副) (1)おこってすねるさま。「―ふくれる」 (2)においが,鼻を刺激するさま。「―鼻をつく悪臭」

ふん-とう [0] 【噴騰】 (名)スル🔗🔉

ふん-とう [0] 【噴騰】 (名)スル 気体や液体が,勢いよく噴き出すこと。

ふん-とう [0] 【奮闘】 (名)スル🔗🔉

ふん-とう [0] 【奮闘】 (名)スル (1)力を出して戦うこと。「孤軍―」 (2)力を出して事に当たること。「苦境を乗り越えるために―する」

ふん-どう [0] 【分銅】🔗🔉

ふん-どう [0] 【分銅】 (1)竿秤(サオバカリ)や天秤(テンビン)とともに用いて,物の目方を量る際に標準とする金属製のおもり。法馬(ホウマ)。ふんどん。 (2)家紋の一。{(1)}を図案化したもの。 (3)昔,金銀のかたまりを,秤のおもりの形に鋳造したもの。不時の用に備えた。 (4)均衡をとったりおもりとしたりするもの。 分銅(2) [図]

ふんどう-ざ [0] 【分銅座】🔗🔉

ふんどう-ざ [0] 【分銅座】 江戸幕府が分銅を統一する目的で1665年設けた座。彫金家後藤家が世襲し,その製作・頒布・検定に当たった。1876年(明治9)廃止。

ぶん-とう [0] 【文頭】🔗🔉

ぶん-とう [0] 【文頭】 文のはじめの部分。

ぶん-どう [0] 【文豆】🔗🔉

ぶん-どう [0] 【文豆】 (1)緑豆(リヨクトウ)の別名。 (2)豌豆(エンドウ)の別名。

ぶん-どう ―ダウ [1][0] 【文道】🔗🔉

ぶん-どう ―ダウ [1][0] 【文道】 文学・学芸の道。 ⇔武道

ぶんどう-しゅんかい ブンダウ― 【豊道春海】🔗🔉

ぶんどう-しゅんかい ブンダウ― 【豊道春海】 (1878-1970) 書家。栃木県生まれ。天台宗大僧正。六朝風の気迫ある楷書をよくした。泰東書道院創立。日本書道連盟結成。

ぶん-とく [0] 【文徳】🔗🔉

ぶん-とく [0] 【文徳】 学問を修めることによって身にそなわる人格。

大辞林 ページ 153880