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へ-かけて 【へ掛けて】 (連語)🔗⭐🔉
へ-かけて 【へ掛けて】 (連語)
⇒かけて(連語)(1)
べかこう ベカカウ [1][2]🔗⭐🔉
べかこう ベカカウ [1][2]
〔「めかこう」の転という〕
下まぶたの裏の赤い部分を見せて,軽蔑・拒否の意を示すこと。また,その行為。あかんべい。べっかっこう。べっかんこう。べかこ。
ペガサス
英 Pegasus; (ギリシヤ) P
gasos
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ペガサス
英 Pegasus; (ギリシヤ) P
gasos
ギリシャ神話の有翼の天馬。ペルセウスに退治されたメドゥーサの血から生まれる。英雄ベレロフォンの愛馬として怪獣キマイラ退治などで活躍,天に昇ろうとする彼を振り落とし自ら天に昇る。その蹄(ヒヅメ)で蹴られた地から泉が湧き出たという。ペガソス。
英 Pegasus; (ギリシヤ) P
gasos
ギリシャ神話の有翼の天馬。ペルセウスに退治されたメドゥーサの血から生まれる。英雄ベレロフォンの愛馬として怪獣キマイラ退治などで活躍,天に昇ろうとする彼を振り落とし自ら天に昇る。その蹄(ヒヅメ)で蹴られた地から泉が湧き出たという。ペガソス。
ペガサス-ざ [0] 【―座】🔗⭐🔉
ペガサス-ざ [0] 【―座】
⇒ペガスス座
べかし (助動)(○・べかしく(べかしう)・(べかし)・べかしき・○・○)🔗⭐🔉
べかし (助動)(○・べかしく(べかしう)・(べかし)・べかしき・○・○)
〔推量の助動詞「べし」の補助活用「べかり」の語尾を形容詞シク活用型の活用語尾に転じさせたもの〕
当然そうならなければならない状態やそうあるのが適当である状態にある意を表す。「物まめやかにある〈べかしう〉すこし書き給ひて/源氏(玉鬘)」「人がらはなやかにある〈べかしき〉十余人つどひ給へれば/源氏(行幸)」
〔(1)この語の成立については,「べくあるらし」の転かとの説もある。(2)用例はすべて動詞「あり」の連体形「ある」に付いたもので,連用形「べかしく(べかしう)」,連体形「べかしき」の二活用型に限られている〕
へが・す [2] 【剥がす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
へが・す [2] 【剥がす】 (動サ五[四])
はがす。へぐ。「朝鮮薊の頭を食べる時,一片(ヒラ)づつを―・しては/うづまき(敏)」
ベガス
Vegas
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ベガス
Vegas
ラスベガスの略称。
Vegas
ラスベガスの略称。
ペガスス-ざ [0] 【―座】🔗⭐🔉
ペガスス-ざ [0] 【―座】
〔(ラテン) Pegasus〕
一〇月下旬の宵に南中する星座。ペガサスに見たてたもので,天頂付近を通り,巨大な四角形を描いて見える。枡形(マスガタ)星。ペガサス座。
ヘカタイオス
Hekataios
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ヘカタイオス
Hekataios
ギリシャの歴史家。紀元前六〜五世紀に活躍。当時知られていた世界をヨーロッパとアジアに分けて記述した地誌「世界周航記」を著す。
Hekataios
ギリシャの歴史家。紀元前六〜五世紀に活躍。当時知られていた世界をヨーロッパとアジアに分けて記述した地誌「世界周航記」を著す。
大辞林 ページ 153965。