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ほう-ぎん ハウ― [0] 【邦銀】🔗🔉

ほう-ぎん ハウ― [0] 【邦銀】 外国にある日本の銀行。わが国の銀行。

ほう-ぎん ハウ― [0] 【放吟】 (名)スル🔗🔉

ほう-ぎん ハウ― [0] 【放吟】 (名)スル あたりかまわず大声で詩や歌をうたうこと。「高歌―する」

ぼう-きん バウ― [0] 【傍近】🔗🔉

ぼう-きん バウ― [0] 【傍近】 近い所。近所。近傍。「豊川上流の―/日本風景論(重昂)」

ぼう-ぎん バウ― [0] 【棒銀】🔗🔉

ぼう-ぎん バウ― [0] 【棒銀】 将棋の戦法の一。飛車先に銀が直進して攻めるもの。

ほうきん-に ホフキン― 【法均尼】🔗🔉

ほうきん-に ホフキン― 【法均尼】 (730-799) 奈良末期の女官。俗名,和気広虫(ワケノヒロムシ)。清麻呂の姉。孝謙上皇に仕え,上皇に従って出家。弟清麻呂の宇佐八幡神託事件に連座したが,のちに赦され,孤児の養育などに携わった。

ほう-く ホフ― [0][1] 【法鼓】🔗🔉

ほう-く ホフ― [0][1] 【法鼓】 ⇒ほっく(法鼓)

ほう・く 【惚く・耄く】 (動カ下二)🔗🔉

ほう・く 【惚く・耄く】 (動カ下二) ⇒ほうける

ほう-ぐ [1] 【反故】🔗🔉

ほう-ぐ [1] 【反故】 「ほご(反故)」に同じ。

ほう-ぐ ホフ― [1][0] 【法具】🔗🔉

ほう-ぐ ホフ― [1][0] 【法具】 仏事に用いる器具。仏具。

ぼう-ぐ バウ― [1] 【防具】🔗🔉

ぼう-ぐ バウ― [1] 【防具】 身を防ぐもの。特に,剣道・フェンシングなどで体を傷つけないように身をおおうもの。

ぼう-ぐい バウグヒ [0] 【棒杙】🔗🔉

ぼう-ぐい バウグヒ [0] 【棒杙】 〔「ぼうくい」とも〕 棒状のくい。

ほう-くう ホフ― [0] 【法空】🔗🔉

ほう-くう ホフ― [0] 【法空】 ⇒ほっくう(法空)

ぼう-くう バウ― [0] 【防空】🔗🔉

ぼう-くう バウ― [0] 【防空】 航空機・ミサイルなどによる空からの攻撃を防ぐこと。「―演習」

ぼうくう-ごう バウ―ガウ [3] 【防空壕】🔗🔉

ぼうくう-ごう バウ―ガウ [3] 【防空壕】 空襲から身を守るため,地面を掘って作る待避所。

ぼうくう-しきべつけん バウ― [8] 【防空識別圏】🔗🔉

ぼうくう-しきべつけん バウ― [8] 【防空識別圏】 進入する航空機に対して,国籍識別・位置確認・飛行指示などを行う防空のための一定空域。

ぼうくう-ずきん バウ―ヅ― [5][6] 【防空頭巾】🔗🔉

ぼうくう-ずきん バウ―ヅ― [5][6] 【防空頭巾】 戦時中,空襲などの際に飛来物から頭を守るためにかぶった綿入れの頭巾。

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