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みわ 【美和】🔗⭐🔉
みわ 【美和】
(1)愛知県西部,海部(アマ)郡の町。濃尾平野中央部にある。蜂須賀正勝・福島正則の生地。
(2)山口県東部,玖珂(クガ)郡の町。岩国市に北接し,特産物は岩根(ガンネ)栗。
み-わく [0] 【魅惑】 (名)スル🔗⭐🔉
み-わく [0] 【魅惑】 (名)スル
人の心をひきつけ,まよわせること。「人を―する美しさ」「―的な女性」
み-わけ [0] 【見分け】🔗⭐🔉
み-わけ [0] 【見分け】
見て区別すること。区別。「兄か弟か―がつかない」
み-わ・ける [0][3] 【見分ける】 (動カ下一)[文]カ下二 みわ・く🔗⭐🔉
み-わ・ける [0][3] 【見分ける】 (動カ下一)[文]カ下二 みわ・く
見て区別する。鑑別する。「不良品を―・ける」
みわ-じんじゃ 【三輪神社】🔗⭐🔉
みわ-じんじゃ 【三輪神社】
⇒大神神社(オオミワジンジヤ)
みわ-しんとう ―シンタウ 【三輪神道】🔗⭐🔉
みわ-しんとう ―シンタウ 【三輪神道】
神道流派の一。鎌倉末期に大和の大神(オオミワ)神社に属する三輪平等寺鏡円が三輪大明神から伝えられたとも,長谷寺観音から慶円が伝えられたともいい,室町時代に発達した。真言密教と陰陽五行説に依拠する両部神道。
み-わすれ [0] 【見忘れ】🔗⭐🔉
み-わすれ [0] 【見忘れ】
見忘れること。「お―はごもっとも」
み-わす・れる [4][0] 【見忘れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 みわす・る🔗⭐🔉
み-わす・れる [4][0] 【見忘れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 みわす・る
(1)前に見たり,会ったりしたことを忘れる。「旧友の顔を―・れた」
(2)見ることを忘れる。「テレビ番組を―・れる」
みわ-そうめん ―サウメン [3] 【三輪素麺・三輪索麺】🔗⭐🔉
みわ-そうめん ―サウメン [3] 【三輪素麺・三輪索麺】
奈良県三輪地方特産の素麺。
み-わた [0] 【実綿】🔗⭐🔉
み-わた [0] 【実綿】
摘み取ったままの,種子のついた綿花。
みわた 【三輪田】🔗⭐🔉
みわた 【三輪田】
姓氏の一。
みわた-まさこ 【三輪田真佐子】🔗⭐🔉
みわた-まさこ 【三輪田真佐子】
(1843-1927) 教育家。京都生まれ。岩倉具視の内殿侍講を務める。松山に明倫学舎,東京神田に翠松学舎(のちの三輪田学園)を創立。愛国婦人会などでも活躍。
み-わたし [0] 【見渡し】🔗⭐🔉
み-わたし [0] 【見渡し】
(1)遠く見渡せる所。はるかかなた。見はらし。「―に妹らは立たし/万葉 3299」
(2)連句で,式目上の違反がないか,構成が整っているかなど,一巻の部分や全体を検討しながら眺め渡すこと。「三句の―」
大辞林 ページ 155240。