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よう-か ヤウ― [1] 【養家】🔗⭐🔉
よう-か ヤウ― [1] 【養家】
養子として入籍した家。養子先の家。
よう-が エウ― [1][0] 【幼芽】🔗⭐🔉
よう-が エウ― [1][0] 【幼芽】
(1)生え出たばかりの芽。
(2)種子の胚にできる芽。発芽して地上茎になる。
よう-が ヤウグワ [0] 【洋画】🔗⭐🔉
よう-が ヤウグワ [0] 【洋画】
(1)西洋画。油絵・水彩画など西洋式の絵画。日本画に対していう。「―家」
(2)欧米で製作されて輸入された映画。外国映画。
⇔邦画
よう-が エフ― [0][1] 【葉芽】🔗⭐🔉
よう-が エフ― [0][1] 【葉芽】
発達して葉や茎になる芽。花芽より小形でふくらみ方が少ない。
よう-が ヤウグワ [0] 【陽画】🔗⭐🔉
よう-が ヤウグワ [0] 【陽画】
ポジティブに同じ。
⇔陰画
よう-かい エウクワイ [0] 【妖怪】🔗⭐🔉
よう-かい エウクワイ [0] 【妖怪】
日常の経験や理解を超えた不思議な存在や現象。山姥・天狗・一つ目小僧・海坊主・河童・雪女など。ばけもの。
ようかい-へんげ エウクワイ― [5] 【妖怪変化】🔗⭐🔉
ようかい-へんげ エウクワイ― [5] 【妖怪変化】
〔類義の語を重ねたもの〕
人知を超えた不思議な化け物。
よう-かい エウ― [0] 【要解】🔗⭐🔉
よう-かい エウ― [0] 【要解】
要点をかいつまんで解説すること。多く書名などに用いられる。「―世界史」
よう-かい [0] 【容喙】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-かい [0] 【容喙】 (名)スル
〔「喙」は,くちばし〕
横から口を出すこと。くちばしを入れること。「私の―する限ではないが/坊っちゃん(漱石)」
よう-かい [0] 【溶解】 (名)スル🔗⭐🔉
よう-かい [0] 【溶解】 (名)スル
(1)とけること。とかすこと。
(2)気体・液体・固体状の物質が,ほかの物質(液体・固体)に溶けて,均一な混合物をつくる現象。
→溶体
(3)転じて,疑いや心のしこりなどがすっかりとけてなくなること。「次第に其敵意を―するを得べし/文明論之概略(諭吉)」
大辞林 ページ 156250。