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ように ヤウニ🔗🔉

ように ヤウニ 〔助動詞「ようだ」の連用形〕 ⇒ようだ(助動)

よう-にく ヤウ― [0] 【羊肉】🔗🔉

よう-にく ヤウ― [0] 【羊肉】 羊(ヒツジ)の肉。

よう-にく エフ― [0][1] 【葉肉】🔗🔉

よう-にく エフ― [0][1] 【葉肉】 葉の表裏両側の表皮間を満たす部分。主に柔細胞から成り,葉緑体を含む。通常,柵状(サクジヨウ)組織と海綿組織に分かれ,ところどころに維管束が貫通する。

よう-にん [1][0] 【用人】🔗🔉

よう-にん [1][0] 【用人】 (1)江戸時代の武家の職制の一。主君の身辺に居て日常生活一般の管理にあたり,家政をとりしきる実務担当の文官。 (2)役に立つ人。有用な人。「此の人にまさる御―有るまじと/太平記 39」

よう-にん [0] 【容忍】 (名)スル🔗🔉

よう-にん [0] 【容忍】 (名)スル 大目に見ること。許して我慢すること。「政府本教の外に猶諸教派を―する/明六雑誌 5」

よう-にん [0] 【容認】 (名)スル🔗🔉

よう-にん [0] 【容認】 (名)スル よいと認めて許すこと。「今回の提案は―しがたい内容を含んでいる」

大辞林 ページ 156294