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余儀無くさ
れる🔗⭐🔉
余儀無くさ
れる
他に方法がなくそうせざるを得ない。「内閣は総辞職を―
れた」
れる
他に方法がなくそうせざるを得ない。「内閣は総辞職を―
れた」
よ-きょう [0] 【余興】🔗⭐🔉
よ-きょう [0] 【余興】
(1)宴会などに面白みを添えるために行う演芸。アトラクション。「―にひとさし舞う」
(2)興があとまで残っていること。「若(モシ)―あれば,しばしば松のひびきに秋風楽をたぐへ/方丈記」
よ-きょう ―キヤウ [0] 【余響】🔗⭐🔉
よ-きょう ―キヤウ [0] 【余響】
音が消えたあとに残るひびき。余韻。
よ-ぎょう ―ゲフ [0] 【余業】🔗⭐🔉
よ-ぎょう ―ゲフ [0] 【余業】
(1)先人のし残した事業。
(2)副業。
よ-ぎり [1] 【夜霧】🔗⭐🔉
よ-ぎり [1] 【夜霧】
夜に出る霧。[季]秋。
よぎ・る [2] 【過る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
よぎ・る [2] 【過る】 (動ラ五[四])
〔鎌倉時代頃まで「よきる」と清音〕
(1)目の前を横ぎる。比喩的にも用いる。「目の前をリスが―・った」「脳裏に一抹の不安が―・る」
(2)立ち寄る。「―・りおはしましけるよし/源氏(若紫)」
(3)避ける。よける。「逸散(イツサン)に来る手負ひ猪(ジシ),是はならぬと身を―・る/浄瑠璃・忠臣蔵」
(4)さえぎる。「道を塞ぎ前を―・つて/太平記 21」
よ-きん [0] 【預金】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-きん [0] 【預金】 (名)スル
金銭を銀行その他の金融機関にあずけること。また,あずけた金銭。「銀行に―する」
→貯金
よきん-ぎんこう ―カウ [4] 【預金銀行】🔗⭐🔉
よきん-ぎんこう ―カウ [4] 【預金銀行】
銀行の運用資金を預金に依存する銀行。商業銀行。
よきん-げんか [4] 【預金原価】🔗⭐🔉
よきん-げんか [4] 【預金原価】
⇒預金(ヨキン)コスト
よきん-こうざ [4] 【預金口座】🔗⭐🔉
よきん-こうざ [4] 【預金口座】
銀行が受け入れた預金を預金者別・種類別に番号をつけて管理する口座。
よきん-こぎって [5] 【預金小切手】🔗⭐🔉
よきん-こぎって [5] 【預金小切手】
銀行が自行を振出人・支払人として振り出す小切手。支払い資金が別口の口座に留保されるので信用度が高い。預手。
→保証小切手
大辞林 ページ 156321。