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よせ-あつめ [0] 【寄(せ)集め】🔗🔉

よせ-あつめ [0] 【寄(せ)集め】 寄せ集めること。また,そのもの。質のそろわないものについていうことが多い。「―のチーム」「―の材料」

よせ-あつ・める [5] 【寄(せ)集める】 (動マ下一)[文]マ下二 よせあつ・む🔗🔉

よせ-あつ・める [5] 【寄(せ)集める】 (動マ下一)[文]マ下二 よせあつ・む 雑多な物を一か所に集める。「紙くずを―・める」

よせ-あわ・せる ―アハセル [5] 【寄せ合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 よせあは・す🔗🔉

よせ-あわ・せる ―アハセル [5] 【寄せ合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 よせあは・す 寄せて一か所に集める。寄せ集める。「額を―・せて相談する」

よ-せい [1][0] 【余生】🔗🔉

よ-せい [1][0] 【余生】 年をとり職を退いてから送る生活。残されている人生。「―を楽しく送る」

よ-せい 【余情】🔗🔉

よ-せい 【余情】 〔「せい」は漢音〕 (1)「余情(ヨジヨウ){(1)}」に同じ。 (2)同情のおこぼれ。余り。「僅かな弟子衆の―やわが身の働きでこの養生がなるものかと/浄瑠璃・近頃河原達引」 (3)外見を飾ること。見えをはること。「いたづらなる―,大人もはづかしく/浮世草子・一代男 1」

大辞林 ページ 156381