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よび-りん [0] 【呼(び)鈴】🔗⭐🔉
よび-りん [0] 【呼(び)鈴】
人を呼んだり,合図をしたりするために用いる鈴やベル。
ヨヒンビン [2]
yohimbine
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ヨヒンビン [2]
yohimbine
ヨヒンベの樹皮に含まれるアルカロイド。白色の針状結晶。勃起中枢を興奮させる作用がある。
yohimbine
ヨヒンベの樹皮に含まれるアルカロイド。白色の針状結晶。勃起中枢を興奮させる作用がある。
ヨブ
Job
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ヨブ
Job
旧約聖書のヨブ記の主人公。
Job
旧約聖書のヨブ記の主人公。
よ・ぶ [0] 【呼ぶ・喚ぶ】 (動バ五[四])🔗⭐🔉
よ・ぶ [0] 【呼ぶ・喚ぶ】 (動バ五[四])
(1)声を出して,相手の名前などを言う。「お父さん,と―・ぶ」
(2)大きな声を出して注意を引く。「助けを―・ぶ」「―・べどさけべど返事がない」「渡り守舟渡せをと―・ぶ声の/万葉 2072」
(3)声をかけてこちらへ来させる。頼んで来てもらう。「ボーイを―・ぶ」「両親を―・んで一緒に暮らす」「医者を―・ぼう」「車を―・んで下さい」「妻―・ぶ鹿の声のさやけさ/万葉 2141」
(4)(行事・催し物などに)客として招く。「結婚式に―・ばれている」「パーティーに友達を―・ぶ」
(5)(「…と呼ぶ」の形で)その人に呼びかけたり,それに言及したりする時に,人々がその名を言う。称する。名づける。「家族は三郎を『さぶちゃん』と―・んでいる」「飛騨山脈は北アルプスと―・ばれる」「東京は昔は『江戸』と―・ばれた」
(6)引き寄せる。集める。まねく。「幸せを―・ぶ鳥」「現地からの報道は深い感動を―・んだ」「今年のカツオは不漁のため高値を―・んでいる」「類は友を―・ぶ」
[可能] よべる
よ-ふう [0] 【余風】🔗⭐🔉
よ-ふう [0] 【余風】
まだ残っている風習。遺風。
よ-ぶか 【夜深】 (名・形動ナリ)🔗⭐🔉
よ-ぶか 【夜深】 (名・形動ナリ)
夜がとっぷりと更けている・こと(さま)。「まだ―な,ここもとは不案内な,よあけてまゐらう/狂言・磁石」
よ-ふかし [3][2] 【夜更かし】 (名)スル🔗⭐🔉
よ-ふかし [3][2] 【夜更かし】 (名)スル
夜遅くまで起きていること。「小説を読んで―する」
大辞林 ページ 156426。