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れん-ばん [0] 【連判】 (名)スル🔗⭐🔉
れん-ばん [0] 【連判】 (名)スル
〔「れんぱん」とも〕
二人以上の人が署名して判を押すこと。「団結を誓って―する」
れんばん-がり 【連判借り】🔗⭐🔉
れんばん-がり 【連判借り】
江戸時代に,数人が一枚の証書に連判して借金すること。連帯債務を負う。連印借り。
れんばん-じょう ―ジヤウ [0] 【連判状】🔗⭐🔉
れんばん-じょう ―ジヤウ [0] 【連判状】
志を同じくする者が名を連ね判を押した書面。連判帳。
れんばん-ちょう ―チヤウ [0] 【連判帳】🔗⭐🔉
れんばん-ちょう ―チヤウ [0] 【連判帳】
「連判状」に同じ。
れん-ばん [0] 【連番】🔗⭐🔉
れん-ばん [0] 【連番】
(宝くじや指定席などの)続き番号。
れん-ぴ [1] 【連比】🔗⭐🔉
れん-ぴ [1] 【連比】
〔数〕 三つ以上の数(または同種の量)の比を一つにまとめたもの。三つの数が 
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 であるとき,
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 をまとめて 
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 と書く類。
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 をまとめて 
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 と書く類。
レンヒー [1] 【
魚】🔗⭐🔉
レンヒー [1] 【
魚】
〔中国語〕
⇒れんぎょ(
魚)
魚】
〔中国語〕
⇒れんぎょ(
魚)
れん-ぴつ [0] 【連筆】🔗⭐🔉
れん-ぴつ [0] 【連筆】
一本の主筆を中心に数本の短軸の筆を一列に連ねた,南画・日本画用の絵筆。
れん-びん [0] 【憐憫・憐愍】🔗⭐🔉
れん-びん [0] 【憐憫・憐愍】
あわれむこと。なさけをかけること。同情。れんみん。「―の情」
れん-ぶ [1] 【練武】🔗⭐🔉
れん-ぶ [1] 【練武】
武術を鍛練すること。「―場」
れん-ぷ [1] 【蓮府】🔗⭐🔉
れん-ぷ [1] 【蓮府】
〔晋(シン)の大臣王倹が庭に蓮(ハス)を植えた故事から〕
大臣の邸宅。大臣の位。
れん-ぷ [1] 【臉譜】🔗⭐🔉
れん-ぷ [1] 【臉譜】
〔「臉」は顔の意〕
中国の京劇で,役者の顔に施す化粧法。歌舞伎の隈取(クマド)りに似る。隋・唐舞楽の仮面から転化したもので,色によって人物の性格を表す。
臉譜
[図]
[図]
れん-ぷく [0] 【連複】🔗⭐🔉
れん-ぷく [0] 【連複】
「連勝複式」の略。
れんぷく-そう ―サウ [0] 【連福草】🔗⭐🔉
れんぷく-そう ―サウ [0] 【連福草】
レンプクソウ科の多年草。山地の林中に生える。高さ10〜20センチメートル。全体に柔らかい。地下に細長い横走枝がある。葉は三出複葉。春,花茎の先に淡緑色の花を数個つける。ゴリンバナ。
大辞林 ページ 156987。