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わ-じめ [0] 【輪注連・輪標】🔗🔉

わ-じめ [0] 【輪注連・輪標】 「輪飾り」に同じ。

わ-しゃ [1] 【話者】🔗🔉

わ-しゃ [1] 【話者】 話をする人。話し手。

わ-しゅう ―シウ [0] 【和臭】🔗🔉

わ-しゅう ―シウ [0] 【和臭】 いかにも日本風な特色。外国のものを模していても,どこかに残っている日本風な感じ。日本人くささ。日本くささ。

わ-しゅう ―シフ [0] 【和習】🔗🔉

わ-しゅう ―シフ [0] 【和習】 (1)日本での習わし。 (2)日本人が漢詩文をつくるときにおかす癖や独特な用法。「―に陥る」

わ-しゅう ―シウ 【和州・倭州】🔗🔉

わ-しゅう ―シウ 【和州・倭州】 大和(ヤマト)国の別名。

わ-じゅう ―ヂユウ [1] 【輪中】🔗🔉

わ-じゅう ―ヂユウ [1] 【輪中】 洪水から集落や耕地を守るため,周囲に堤防を巡らした低湿地域または共同村落組織。江戸時代につくられたものが多く,木曾・長良(ナガラ)・揖斐(イビ)の三河川の合流地域につくられたものが有名。

わ-しゅうごう ―シフガフ [2] 【和集合】🔗🔉

わ-しゅうごう ―シフガフ [2] 【和集合】 〔数〕 ⇒むすび(6)

わしゅう-ざん ワシウ― 【鷲羽山】🔗🔉

わしゅう-ざん ワシウ― 【鷲羽山】 岡山県倉敷市南端,下津井岬にある山。海抜133メートル。備讃(ビサン)瀬戸の展望が見事。

わ-じゅく [0] 【和熟】 (名)スル🔗🔉

わ-じゅく [0] 【和熟】 (名)スル 仲よくすること。「夫婦が―すれば/くれの廿八日(魯庵)」

わ-じゅず [1] 【輪数珠】🔗🔉

わ-じゅず [1] 【輪数珠】 輪が二重になった数珠。

わ-じゅつ [1] 【話術】🔗🔉

わ-じゅつ [1] 【話術】 話の仕方。話し方の技術。

わ-じゅん [0] 【和順】🔗🔉

わ-じゅん [0] 【和順】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ (1)気候が温暖で順調なこと。 (2)性質が穏やかなこと。「正直にして―なるのみ/西国立志編(正直)」 ■二■ (名)スル 争いをやめて,相手に従うこと。「忽ちに害心を変じて,―し奉る/東鑑(治承四)」

わ-しょ [1] 【和書】🔗🔉

わ-しょ [1] 【和書】 (1)日本語で書かれた本。 (2)和綴(ト)じの本。和本。

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