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あかだ【阿伽陀】🔗🔉

あかだ [0] 【阿伽陀】 〔梵 agada〕 健康や不死をもたらすという霊薬。

あか-だい【赤鯛】🔗🔉

あか-だい ―ダヒ [0][2] 【赤鯛】 マダイなど赤色をした鯛の称。

あか-だいこん【赤大根】🔗🔉

あか-だいこん [3] 【赤大根】 大根の一種。表皮は赤,中は白。

あか-だし【赤出し】🔗🔉

あか-だし [0] 【赤出し】 赤味噌を使った味噌汁。八丁味噌を入れたものをいうこともある。本来は関西の料理。

あか-だすき【赤襷】🔗🔉

あか-だすき [3] 【赤襷】 (1)赤い襷。 (2)召集令状を受けて軍隊に行く者がかけた赤い襷。

あか-たち【赤太刀】🔗🔉

あか-たち [0] 【赤太刀】 スズキ目の海魚。全長50センチメートル以上になる。体は著しく延長し,帯状。全体が紅色。吻(フン)は短く,眼は大きい。肉は白身で美味。南日本各地の大陸棚砂泥底に分布。アカタチウオ。

あか-たては【赤蝶】🔗🔉

あか-たては [3] 【赤蝶】 タテハチョウ科のチョウ。開張約65ミリメートル。前ばねは黒地に白と暗褐色の不規則な紋があり,後ろばねは暗褐色で外縁が橙赤色。花や樹液に集まる。日本各地,ユーラシア大陸・オーストラリアなどに分布。幼虫はイラクサなどの葉を食う。成虫で越冬。

あか-だな【閼伽棚】🔗🔉

あか-だな [0] 【閼伽棚】 仏に供える水などを載せる棚。 閼伽棚 [図]

あか-だに【赤🔗🔉

あか-だに [0] 【赤】 ハダニの俗称。

あか-だま【赤玉・赤珠】🔗🔉

あか-だま [0] 【赤玉・赤珠】 (1)赤い玉。 (2)碧玉(ヘキギヨク)の一種。赤色で庭石や盆石として珍重される。佐渡などに産する。 (3)琥珀(コハク)。[本草和名]

あかだま-つち【赤玉土】🔗🔉

あかだま-つち [4] 【赤玉土】 粘土質の火山灰土。砕いて粒状にしたものは保水性と通気性に優れ,園芸用土として利用。

あかだま-の-き【赤玉の木】🔗🔉

あかだま-の-き [6] 【赤玉の木】 ヤブコウジの別名。

あか-たん【赤短・赤丹】🔗🔉

あか-たん [0] 【赤短・赤丹】 花札で,赤い短冊を描いた松・梅・桜の札。また,その三枚をそろえる役。あか。

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