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きてい-まく【基底膜】🔗⭐🔉
きてい-まく [2] 【基底膜】
(1)内耳の鼓室とうずまき細管との間にある膜。
(2)上皮細胞・筋細胞・神経組織とそれらの外側の結合組織の境界にある膠原繊維や細胞外器質より成る薄い層状構造。
きてい-えき【規定液】🔗⭐🔉
きてい-えき [2] 【規定液】
濃度が正確に知られた標準液。特に,濃度を規定濃度で表した標準液。
→標準液
きてい-るい【奇蹄類】🔗⭐🔉
きてい-るい [2] 【奇蹄類】
奇蹄目に属する哺乳類の総称。後ろ足の指の数が一本か三本で,蹄(ヒヅメ)をもつ。新生代第三紀に栄えたが,第四紀に入ってからは衰え,現在ではサハラ以南のアフリカと中南米・アジアだけに分布。草食性で,長大な盲腸をもつ。ウマ科・バク科・サイ科の三科に分けられる。
→偶蹄類
奇蹄類
[図]
[図]
ギディングス
Franklin Henry Giddings
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ギディングス
Franklin Henry Giddings
(1855-1931) アメリカの社会学者。社会を心理学的にとらえ,社会結合の本質を同類意識とし,それに基づく複数行動を統計的方法で研究した。著「社会学原理」など。
Franklin Henry Giddings
(1855-1931) アメリカの社会学者。社会を心理学的にとらえ,社会結合の本質を同類意識とし,それに基づく複数行動を統計的方法で研究した。著「社会学原理」など。
きてれつ🔗⭐🔉
きてれつ [0] (形動)
非常に不思議なさま。珍妙なさま。「奇妙―な服装」「よつぽど―な間違いがあつたぜ/当世書生気質(逍遥)」
〔「奇天烈」とも当てる〕
ギデンズ
Anthony Giddens
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ギデンズ
Anthony Giddens
(1938- ) イギリスの理論社会学者。パーソンズ以降の理論社会学の再統合を図り,構造化理論を提唱。著「資本主義と社会理論」「社会理論の最前線」など。
Anthony Giddens
(1938- ) イギリスの理論社会学者。パーソンズ以降の理論社会学の再統合を図り,構造化理論を提唱。著「資本主義と社会理論」「社会理論の最前線」など。
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