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さし-て【指(し)手】🔗🔉

さし-て [3] 【指(し)手】 (1)将棋の駒を進める方法。指し方。「―に窮する」 (2)将棋の上手(ジヨウズ)な人。「なかなかの―だ」

さし-て【差(し)手】🔗🔉

さし-て [3] 【差(し)手】 相撲で,自分の手を相手の脇(ワキ)に差し入れること。また,その手。「立ち合いの―争い」

さ-して【然して】🔗🔉

さ-して [1][0] 【然して】 (副) 〔動詞「さす」の連用形に助詞「て」のついた形から〕 (1)(下に打ち消しの語を伴って)その程度があまりはなはだしくない状態や特別ではないさまを表す。それほど。たいして。「―ひどいとは思えない」「―困っているわけではない」 (2)それとはっきりと。「女を―その人とたづねいで給はねば/源氏(夕顔)」

さして【指し手】(和英)🔗🔉

さして【指し手】 《将棋》a move;→英和 a player (人).→英和

さして(和英)🔗🔉

さして ⇒大して.

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