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じょうと-うらがき【譲渡裏書】🔗⭐🔉
じょうと-うらがき ジヤウ― [4] 【譲渡裏書】
指図証券上の権利を譲渡するための裏書。通常裏書。
じょう-とう【上棟】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウ― [0] 【上棟】
家などを建てるとき,柱・梁(ハリ)などの組み立てを済ませて棟木を上げること。むねあげ。
じょうとう-しき【上棟式】🔗⭐🔉
じょうとう-しき ジヤウ― [3] 【上棟式】
建築儀礼の一。上棟のとき,工匠などが神をまつって行う儀式。上棟祭。棟上(ムネア)げ式。
じょうとう-せん【上棟銭】🔗⭐🔉
じょうとう-せん ジヤウ― [0] 【上棟銭】
上棟式の日,祝いとして棟の上から集まった人にまくお金。神社・仏閣などでは,特に鋳造した絵銭を用いることがある。棟上(ムネア)げ銭。
じょう-とう【上等】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウ― [0] 【上等】 (名・形動)[文]ナリ
(1)上の等級であること。また,そのもの。「―は浴衣(ユカタ)をかして,流しをつけて八銭で済む/坊っちゃん(漱石)」
(2)品質・状態などがすぐれている・こと(さま)。「これだけ出来れば―だ」「―な服」
⇔下等
じょうとう-しょうがく【上等小学】🔗⭐🔉
じょうとう-しょうがく ジヤウ―セウ― [5] 【上等小学】
1872年(明治5)の学制により設置された小学校。下等小学の上に続き,修業年限は四年。
→下等小学
じょうとう-へい【上等兵】🔗⭐🔉
じょうとう-へい ジヤウ― [3] 【上等兵】
旧日本陸軍の階級の一。一等兵の上,兵長の下。
じょう-とう【上騰】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウ― [0] 【上騰】 (名)スル
(1)あがること。たちのぼること。「如何(イカニ)温度を装飾して―せしめませうとも/緑簑談(南翠)」
(2)物価などがあがること。
じょう-とう【城東】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウ― [0] 【城東】
(1)城の東側の地区。
(2)東京都の東部地区。江東区・墨田区・江戸川区など。
じょう-とう【城頭】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウ― [0] 【城頭】
城壁上。また,城壁のあたり。
じょう-とう【常灯】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウ― [0] 【常灯】
(1)神仏の前に常にともしておくあかり。常灯明。
(2)夜通しともしておく灯火。常夜灯。
じょう-とう【常套】🔗⭐🔉
じょう-とう ジヤウタウ [0] 【常套】
古くからの習慣。ありふれたやり方。
じょうとう-く【常套句】🔗⭐🔉
じょうとう-く ジヤウタウ― [3] 【常套句】
同じような場面で決まって用いられる文句。決まり文句。常套語。
じょうとう-しゅだん【常套手段】🔗⭐🔉
じょうとう-しゅだん ジヤウタウ― [5] 【常套手段】
決まりきったいつものやり方。常用手段。
じょう-とうしょうがく【成等正覚】🔗⭐🔉
じょう-とうしょうがく ジヤウトウシヤウガク [5] 【成等正覚】
菩薩が仏の最高の境界にはいること。仏になること。修行者が悟りを開くこと。
じょう-とうみょう【常灯明】🔗⭐🔉
じょう-とうみょう ジヤウトウミヤウ [3] 【常灯明】
神前や仏前にいつもともしておく灯火。みあかし。常灯。
じょうとう-もん【上東門】🔗⭐🔉
じょうとう-もん ジヤウトウ― [3] 【上東門】
平安京大内裏の外郭門の一。東面し,北端にある。築地を切り開いただけで屋根はない。東の土御門(ツチミカド)。
→大内裏
じょうとう-もんいん【上東門院】🔗⭐🔉
じょうとう-もんいん ジヤウトウモン
ン 【上東門院】
藤原彰子の院号。
ン 【上東門院】
藤原彰子の院号。
じょうとうしき【上棟式】(和英)🔗⭐🔉
じょうとうしき【上棟式】
the ceremony of putting up the ridgepole.→英和
大辞林に「じょうとう」で始まるの検索結果 1-21。
.常套手段 an old trick;one's usual practice.