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どうな🔗⭐🔉
どうな ダウナ
〔「だくな」の転〕
接尾語的に用いて,無駄に費やす意を表す。「手間どうな」「矢どうな」など。
どう-なか【胴中】🔗⭐🔉
どう-なか [4][0][3] 【胴中】
(1)体の胴の中ほどの部分。体の中ほど。
(2)物のまんなかあたり。中央の部分。
(3)物事をしている最中。「胸算用の―へ/浄瑠璃・夏祭」
どう-なが【胴長】🔗⭐🔉
どう-なが [0] 【胴長】
(1)体の他の部分に比べて,胴が長いこと。「―短足」
(2)胸当て・ズボン・靴が一体となったつなぎ形のゴム製の衣服。釣り人などが着用。
どうな-と【如何なと】🔗⭐🔉
どうな-と [1] 【如何なと】 (副)
どのようにも。どうなりと。「突くなと―勝手にしろ」
どう-なり【胴鳴り】🔗⭐🔉
どう-なり [0] 【胴鳴り】
山や海が鳴動すること。また,その音。雪が降る前触れという。
どうなり-と【如何なりと】🔗⭐🔉
どうなり-と [1] 【如何なりと】 (副)
どのようにも。どうとも。どうなりとも。多く命令文で用いる。「―なれ」「―好きなようにしなさい」
とうなん-ほけん【盗難保険】🔗⭐🔉
とうなん-ほけん タウ― [5] 【盗難保険】
盗難によって生ずる損害を填補(テンポ)するための損害保険。
どう-なん【童男】🔗⭐🔉
どう-なん [0] 【童男】
男の子供。男のわらわ。[日葡]
どう-なん【道南】🔗⭐🔉
どう-なん ダウ― [0] 【道南】
北海道の南部。函館市を中心とした地域。
とう-なんとう【東南東】🔗⭐🔉
とう-なんとう [0] 【東南東】
東と南東との中間の方角。
どうなが【胴長の】(和英)🔗⭐🔉
どうなが【胴長の】
high-torsoed.
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