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どうなダウナ🔗🔉

どうなダウナ (ダクナの転)接尾語的に用いて、無益についやす意を表す語。空費。平家物語9「罪つくりに矢―に」

どう‐なか【胴中】🔗🔉

どう‐なか胴中】 ①身体の胴のなかほどの部分。 ②まんなか。中央。最中。 ③正味しょうみの部分。

どう‐なが【胴長】🔗🔉

どう‐なが胴長】 ①身体の他の部分に比べて胴の部分が長いこと。 ②胸当て・ズボン・靴が一続きになったゴム製の衣服。下半身の濡れる作業などに着用。胴長靴。

どう‐な・し【動無し】🔗🔉

どう‐な・し動無し】 〔形ク〕 動ずる様子がない。心を動かす気色がない。源氏物語明石「更に例の―・きに、せめていはれて」

どうな‐と🔗🔉

どうな‐と 〔副〕 どのようにも。どうなりと。「―勝手にせい」

どう‐なり【胴鳴り】🔗🔉

どう‐なり胴鳴り】 山や海が鳴動すること。また、その音。雪の降る前触れという。

どうなり‐と🔗🔉

どうなり‐と 〔副〕 多く命令文に用いて、放任の意を表す。どのようにも。どうなと。「―好きなようにしろ」

どう‐なわ【胴縄】‥ナハ🔗🔉

どう‐なわ胴縄‥ナハ 胴をしばる縄。

どう‐なん【道南】ダウ‥🔗🔉

どう‐なん道南ダウ‥ 北海道の南部、一般には渡島おしま・桧山ひやま両支庁の地域をいう。↔道北

どう‐なん【童男】🔗🔉

どう‐なん童男】 男の子供。男のわらわ。

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