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広辞苑の検索結果 (10)

どうなダウナ🔗🔉

どうなダウナ (ダクナの転)接尾語的に用いて、無益についやす意を表す語。空費。平家物語9「罪つくりに矢―に」

どう‐なか【胴中】🔗🔉

どう‐なか胴中】 ①身体の胴のなかほどの部分。 ②まんなか。中央。最中。 ③正味しょうみの部分。

どう‐なが【胴長】🔗🔉

どう‐なが胴長】 ①身体の他の部分に比べて胴の部分が長いこと。 ②胸当て・ズボン・靴が一続きになったゴム製の衣服。下半身の濡れる作業などに着用。胴長靴。

どう‐な・し【動無し】🔗🔉

どう‐な・し動無し】 〔形ク〕 動ずる様子がない。心を動かす気色がない。源氏物語明石「更に例の―・きに、せめていはれて」

どうな‐と🔗🔉

どうな‐と 〔副〕 どのようにも。どうなりと。「―勝手にせい」

どう‐なり【胴鳴り】🔗🔉

どう‐なり胴鳴り】 山や海が鳴動すること。また、その音。雪の降る前触れという。

どうなり‐と🔗🔉

どうなり‐と 〔副〕 多く命令文に用いて、放任の意を表す。どのようにも。どうなと。「―好きなようにしろ」

どう‐なわ【胴縄】‥ナハ🔗🔉

どう‐なわ胴縄‥ナハ 胴をしばる縄。

どう‐なん【道南】ダウ‥🔗🔉

どう‐なん道南ダウ‥ 北海道の南部、一般には渡島おしま・桧山ひやま両支庁の地域をいう。↔道北

どう‐なん【童男】🔗🔉

どう‐なん童男】 男の子供。男のわらわ。

大辞林の検索結果 (11)

どうな🔗🔉

どうな ダウナ 〔「だくな」の転〕 接尾語的に用いて,無駄に費やす意を表す。「手間どうな」「矢どうな」など。

どう-なか【胴中】🔗🔉

どう-なか [4][0][3] 【胴中】 (1)体の胴の中ほどの部分。体の中ほど。 (2)物のまんなかあたり。中央の部分。 (3)物事をしている最中。「胸算用の―へ/浄瑠璃・夏祭」

どう-なが【胴長】🔗🔉

どう-なが [0] 【胴長】 (1)体の他の部分に比べて,胴が長いこと。「―短足」 (2)胸当て・ズボン・靴が一体となったつなぎ形のゴム製の衣服。釣り人などが着用。

どうな-と【如何なと】🔗🔉

どうな-と [1] 【如何なと】 (副) どのようにも。どうなりと。「突くなと―勝手にしろ」

どう-なり【胴鳴り】🔗🔉

どう-なり [0] 【胴鳴り】 山や海が鳴動すること。また,その音。雪が降る前触れという。

どうなり-と【如何なりと】🔗🔉

どうなり-と [1] 【如何なりと】 (副) どのようにも。どうとも。どうなりとも。多く命令文で用いる。「―なれ」「―好きなようにしなさい」

とうなん-ほけん【盗難保険】🔗🔉

とうなん-ほけん タウ― [5] 【盗難保険】 盗難によって生ずる損害を填補(テンポ)するための損害保険。

どう-なん【童男】🔗🔉

どう-なん [0] 【童男】 男の子供。男のわらわ。[日葡]

どう-なん【道南】🔗🔉

どう-なん ダウ― [0] 【道南】 北海道の南部。函館市を中心とした地域。

とう-なんとう【東南東】🔗🔉

とう-なんとう [0] 【東南東】 東と南東との中間の方角。

どうなが【胴長の】(和英)🔗🔉

どうなが【胴長の】 high-torsoed.

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