複数辞典一括検索+

はつ-だ【発兌】🔗🔉

はつ-だ [0] 【発兌】 (名)スル 書物などを印刷・発行すること。発行。「新聞雑誌日々―するものより/月世界旅行(勤)」

はつ-たいけん【初体験】🔗🔉

はつ-たいけん [3] 【初体験】 (1)初めての体験。 (2)特に,初めての性体験。しょたいけん。

はつ-だいし【初大師】🔗🔉

はつ-だいし [3] 【初大師】 一月二一日,新年最初の弘法大師の縁日。初弘法。[季]新年。

はつ-たうえ【初田植(え)】🔗🔉

はつ-たうえ ―タウ [3] 【初田植(え)】 本田植えに先だって,田の神を迎えまつる儀礼。苗を三本または三把植える地方が多い。さおり。さびらき。

はつ-たけ【初茸】🔗🔉

はつ-たけ [0] 【初茸】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。初秋,松林に生える。茎は短く中空。傘は径4〜17センチメートルで,中央部がくぼみ,十分開くと漏斗状になる。表面は淡赤褐色で濃色の環紋があり,ところどころに青藍色のしみがある。日本特産。食用。アイタケ。ロクショウハツ。[季]秋。 初茸 [図]

はつ-だより【初便り】🔗🔉

はつ-だより [3] 【初便り】 新年最初の便り。[季]新年。《蓬莱に聞かばや伊勢の―/芭蕉》

大辞林はつだで始まるの検索結果 1-6