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広辞苑の検索結果 (5)
はつだ🔗⭐🔉
はつだ
(→)八田網はちだあみに同じ。
はつ‐だ【発兌】🔗⭐🔉
はつ‐だ【発兌】
書籍・紙幣などを印刷して世に出すこと。発行。黒岩涙香、恐ろしき五分間「今夕―したる新聞紙をも買ひ取りて」
はつ‐だいし【初大師】🔗⭐🔉
はつ‐だいし【初大師】
その年の初めての弘法大師の縁日。正月21日。初弘法。〈[季]新年〉
はつ‐だな【初棚】🔗⭐🔉
はつ‐だな【初棚】
(→)「あらだな(新棚)」に同じ。
はつ‐だより【初便り】🔗⭐🔉
はつ‐だより【初便り】
(その年の)初めてのたより。〈[季]新年〉。炭俵「蓬莱にきかばや伊勢の―」(芭蕉)
大辞林の検索結果 (6)
はつ-だ【発兌】🔗⭐🔉
はつ-だ [0] 【発兌】 (名)スル
書物などを印刷・発行すること。発行。「新聞雑誌日々―するものより/月世界旅行(勤)」
はつ-たいけん【初体験】🔗⭐🔉
はつ-たいけん [3] 【初体験】
(1)初めての体験。
(2)特に,初めての性体験。しょたいけん。
はつ-だいし【初大師】🔗⭐🔉
はつ-だいし [3] 【初大師】
一月二一日,新年最初の弘法大師の縁日。初弘法。[季]新年。
はつ-たうえ【初田植(え)】🔗⭐🔉
はつ-たうえ ―タウ
[3] 【初田植(え)】
本田植えに先だって,田の神を迎えまつる儀礼。苗を三本または三把植える地方が多い。さおり。さびらき。
[3] 【初田植(え)】
本田植えに先だって,田の神を迎えまつる儀礼。苗を三本または三把植える地方が多い。さおり。さびらき。
はつ-たけ【初茸】🔗⭐🔉
はつ-たけ [0] 【初茸】
担子菌類ハラタケ目のきのこ。初秋,松林に生える。茎は短く中空。傘は径4〜17センチメートルで,中央部がくぼみ,十分開くと漏斗状になる。表面は淡赤褐色で濃色の環紋があり,ところどころに青藍色のしみがある。日本特産。食用。アイタケ。ロクショウハツ。[季]秋。
初茸
[図]
[図]
はつ-だより【初便り】🔗⭐🔉
はつ-だより [3] 【初便り】
新年最初の便り。[季]新年。《蓬莱に聞かばや伊勢の―/芭蕉》
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