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ぷ🔗⭐🔉
ぷ
「ふ」の半濁音の仮名。両唇破裂音の無声子音と後舌の狭母音とから成る音節。
プアー
poor
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プアー [1]
poor
(形動)
貧しいさま。あわれなさま。「―な精神」
poor
(形動)
貧しいさま。あわれなさま。「―な精神」
ふあん-かん【不安感】🔗⭐🔉
ふあん-かん [2] 【不安感】
不安な感じ。「―を抱く」
ふ-あんしん【不安心】🔗⭐🔉
ふ-あんしん [2] 【不安心】 (名・形動)[文]ナリ
「不安」に同じ。「留守が誠に―でね/新世帯(秋声)」
ふあんてい-きんこう【不安定均衡】🔗⭐🔉
ふあんてい-きんこう ―カウ [6] 【不安定均衡】
経済で,均衡の状態にはあるが,何らかの理由でそれが崩れたとき,元の均衡に戻る復元力はなく,発散してしまう場合をいう。
ふあんてい-せん【不安定線】🔗⭐🔉
ふあんてい-せん [0] 【不安定線】
対流活動が活発に行われ,不安定な天気を伴う帯状の部分。主に,寒冷前線の前面の暖気団内に発生する。
ふあんてい-の-つりあい【不安定の釣(り)合い】🔗⭐🔉
ふあんてい-の-つりあい ―ツリアヒ 【不安定の釣(り)合い】
力学的な釣り合いのうち,その状態からわずかにはずれると,ますますその状態からはずれるような力が働いて他の釣り合い状態に移行してしまうような釣り合い。
プイグ
Manuel Puig
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プイグ
Manuel Puig
(1932-1990) アルゼンチンの小説家。コミュニケーションの不可能性といったテーマを,会話や日記,映画の脚本などの洗練されたコラージュで表現。長編「蜘蛛女のキス」
Manuel Puig
(1932-1990) アルゼンチンの小説家。コミュニケーションの不可能性といったテーマを,会話や日記,映画の脚本などの洗練されたコラージュで表現。長編「蜘蛛女のキス」
ふ-いつ【不一・不乙】🔗⭐🔉
ふ-いつ [1] 【不一・不乙】
■一■ (名)
手紙の末尾に書いて,気持ちを十分に書き尽くしていない意を表す語。不具。不悉(フシツ)。不尽。不宣。
■二■ (形動)[文]ナリ
同じでないさま。「詩画は―にして両様なりとの根本義を立てた/草枕(漱石)」
ぷい-と🔗⭐🔉
ぷい-と [0][1][2] (副)
機嫌を悪くして,急にぶあいそうな態度をとるさま。「―横を向く」「―席を立つ」
ふう-あい【風合(い)】🔗⭐🔉
ふう-あい ―アヒ [0] 【風合(い)】
織物の,触った感じや見た感じ。「シルクの―を持った布」
プーアル-ちゃ【普
茶】🔗⭐🔉
プーアル-ちゃ [4] 【普
茶】
〔プーアルは「普
」の中国音〕
緑茶に麹黴(コウジカビ)を繁殖させた発酵茶。黒褐色あるいは茶褐色を呈する。雲南省の特産。
茶】
〔プーアルは「普
」の中国音〕
緑茶に麹黴(コウジカビ)を繁殖させた発酵茶。黒褐色あるいは茶褐色を呈する。雲南省の特産。
ふういん-きり【封印切】🔗⭐🔉
ふういん-きり 【封印切】
浄瑠璃「冥途の飛脚」の中巻,忠兵衛が梅川を身請けするために為替金の封印を切る場面の通称。
ふううん-の-かい【風雲の会】🔗⭐🔉
ふううん-の-かい ―クワイ 【風雲の会】
英傑と英明な君主がめぐり合って時を得ること。
ふう-えい【諷詠】🔗⭐🔉
ふう-えい [0] 【諷詠】 (名)スル
詩歌を詠んだり吟じたりすること。「花鳥―」
ふうえい-ほう【風営法】🔗⭐🔉
ふうえい-ほう ―ハフ 【風営法】
「風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律」の略称。清浄な風俗環境の保持および少年の健全育成に障害を及ぼす行為を防止するため,風俗営業・風俗関連営業について営業の許可・届け出,営業時間の制限,警察官の立ち入り等を定める。1948年(昭和23)「風俗営業取締法」として制定。84年大幅に改正され,現在の名称となった。
ふうかん-し【封緘紙】🔗⭐🔉
ふうかん-し [3] 【封緘紙】
貼って封をするための紙片。手紙・文書・包装などの封じ目に用いる。シール。
ふうき-せんつう【風気疝痛】🔗⭐🔉
ふうき-せんつう [4] 【風気疝痛】
腸内にたまったガスが膨満して起こる腹部の疼痛(トウツウ)。風気疝。
ふうきり-かん【封切館】🔗⭐🔉
ふうきり-かん ―クワン [4] 【封切館】
封切りの映画を上映する映画館。
→二番館
ふう-きん【風琴】🔗⭐🔉
ふう-きん [0] 【風琴】
(1)オルガン。
(2)〔「手風琴」の略〕
アコーディオン。
ふうこ【風虎】🔗⭐🔉
ふうこ 【風虎】
⇒内藤(ナイトウ)風虎
ふうこう-けい【風向計】🔗⭐🔉
ふうこう-けい ―カウ― [0] 【風向計】
風向を測定する器械。普通,垂直軸に自由に回転する矢羽根を直角にとりつけたものを用いる。風見。風信器。
ふうこう-ふうそく-けい【風向風速計】🔗⭐🔉
ふうこう-ふうそく-けい ―カウ― [0] 【風向風速計】
風向計の矢羽根に風車をとりつけ,風向とともに風速をも測定できるようにした器械。
ふう-こつ【風骨】🔗⭐🔉
ふう-こつ [0] 【風骨】
(1)姿や様子。風采。
(2)詩歌などの,歌風とその精神。「遂に杜律の―をさぐり/日本開化小史(卯吉)」
ふうさ-たいけい【封鎖体系】🔗⭐🔉
ふうさ-たいけい [4] 【封鎖体系】
経済理論の上で,外国との取引がないものと仮定して国民経済の活動をとらえること。
⇔開放体系
ふうさ-よきん【封鎖預金】🔗⭐🔉
ふうさ-よきん [4] 【封鎖預金】
金融機関に預けられている預貯金のうち,法令などにより引き出しが禁止されたもの。
→金融緊急措置令
プーサン
Nicolas Poussin
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プーサン
Nicolas Poussin
(1594-1665) フランスの画家。端正な画風の宗教画・風景画を描き一七世紀古典主義を代表する。代表作「アルカディアの牧人」
Nicolas Poussin
(1594-1665) フランスの画家。端正な画風の宗教画・風景画を描き一七世紀古典主義を代表する。代表作「アルカディアの牧人」
プーシキン
Aleksandr Sergeevich Pushkin
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プーシキン
Aleksandr Sergeevich Pushkin
(1799-1837) ロシアの詩人・小説家。ロシアにおける近代文章語と国民文学の確立者。妻とフランス士官の醜聞にまきこまれ,決闘により死亡。韻文小説「エフゲニー=オネーギン」,小説「ベールキン物語」「スペードの女王」「大尉の娘」,史劇「ボリス=ゴドノフ」など。
Aleksandr Sergeevich Pushkin
(1799-1837) ロシアの詩人・小説家。ロシアにおける近代文章語と国民文学の確立者。妻とフランス士官の醜聞にまきこまれ,決闘により死亡。韻文小説「エフゲニー=オネーギン」,小説「ベールキン物語」「スペードの女王」「大尉の娘」,史劇「ボリス=ゴドノフ」など。
ふうしん-き【風信器】🔗⭐🔉
ふうしん-き [3] 【風信器】
「風向計」に同じ。
ふうしん-し【風信子】🔗⭐🔉
ふうしん-し [3] 【風信子】
ヒヤシンスの異名。[季]春。
ふうしん-し-こう【風信子鉱】🔗⭐🔉
ふうしん-し-こう ―クワウ [5] 【風信子鉱】
ジルコンのこと。
ふう-すい【風水】🔗⭐🔉
ふう-すい [0] 【風水】
(1)風と水。
(2)その土地の地勢や水勢を占って,住居や墓地としてよいかどうかを定めるもの。
ふうせい-そう【風成層】🔗⭐🔉
ふうせい-そう [3] 【風成層】
風成岩からなる地層。
ふうせい-へいや【風成平野】🔗⭐🔉
ふうせい-へいや [5] 【風成平野】
風の運搬・堆積作用によって形成された砂丘やレスにおおわれた平野。
ふうせい-かくれい【風声鶴唳】🔗⭐🔉
ふうせい-かくれい [0] 【風声鶴唳】
〔風の音や鶴の鳴き声を聞いた敗残兵が敵兵かと思い驚き恐れたという「晋書(謝玄伝)」の故事から〕
おじけづいた人が,わずかのことにも恐れおののくことのたとえ。
ふうせん-たけ【風船茸】🔗⭐🔉
ふうせん-たけ [3] 【風船茸】
担子菌類ハラタケ目のきのこ。日本各地に分布。林下の地面に群生,時に孤生する。高さ5〜10センチメートル。傘は丸山形で茎は短いが著しく膨らむ。表面は粘り,初め紫褐色のちに茶褐色となる。食用になる。
風船茸
[図]
[図]
ふうせん-むし【風船虫】🔗⭐🔉
ふうせん-むし [3] 【風船虫】
(1)コミズムシの俗称。
(2)ミズムシ{(1)}の俗称。
ふうそく-けい【風速計】🔗⭐🔉
ふうそく-けい [0] 【風速計】
風速を測定する器械。物体が受ける風圧によって測定する風圧型風速計,風車やプロペラなどの回転速度によって測定する回転型風速計,電流で熱した金属線が風で冷却される程度を電位差によって測定する熱線風速計などがある。風力計。アネモメーター。
ふう-そん【風損】🔗⭐🔉
ふう-そん [0] 【風損】
風災による損害。
ふう-たく【風鐸】🔗⭐🔉
ふう-たく [0] 【風鐸】
(1)堂塔の軒の四隅につり下げて飾りとする鐘形の鈴。青銅製。宝鐸。
(2)「風鈴(フウリン)」に同じ。
ぷうたろう【風太郎】🔗⭐🔉
ぷうたろう プウタラウ [0] 【風太郎】
〔「ふうたろう」とも〕
(1)日雇いの港湾労務者。
(2)定職もなく,住居も定まらぬ人。
ふうち-ちく【風致地区】🔗⭐🔉
ふうち-ちく [4] 【風致地区】
都市の自然のありさまを保存し維持するために,自然の美しさをそこなう行為などを規制している地域。
ふうち-りん【風致林】🔗⭐🔉
ふうち-りん [3] 【風致林】
社寺・名所・旧跡の景観や自然景観を維持するために,保護されている森林。
ふうち-そう【風知草】🔗⭐🔉
ふうち-そう ―サウ [0] 【風知草】
ウラハグサの異名。[季]夏。
ふう-ちん【風鎮】🔗⭐🔉
ふう-ちん [0] 【風鎮】
掛軸の軸の両下端に下げるおもり。
ふう-つう【風通】🔗⭐🔉
ふう-つう [0] 【風通】
「風通織り」の略。
ふうつう-おめし【風通御召】🔗⭐🔉
ふうつう-おめし [6] 【風通御召】
風通織りにした御召縮緬(チリメン)。
ふうつう-おり【風通織(り)】🔗⭐🔉
ふうつう-おり [0] 【風通織(り)】
二重織りの一種。異なる色の糸を用いて,二重組織の平織りとし,表と裏に同じ文様が異なる色で表れるように織ったもの。風通。
ふう-つき【風付き】🔗⭐🔉
ふう-つき [0] 【風付き】
身なりや態度の様子。風体(フウテイ)。「酔つたやうな―で/歌行灯(鏡花)」
プード
(ロシア) pud
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プード [1]
(ロシア) pud
ロシアの重量の旧単位の一。一プードは16.38キログラム。
(ロシア) pud
ロシアの重量の旧単位の一。一プードは16.38キログラム。
プードル
poodle
🔗⭐🔉
プードル [1]
poodle
イヌの一品種。ヨーロッパ原産。大きさによって,大きいものからスタンダード・ミニチュア・トイの三種がある。毛が長く,独特な形に刈り込む。毛色は白や黒など。愛玩用。
poodle
イヌの一品種。ヨーロッパ原産。大きさによって,大きいものからスタンダード・ミニチュア・トイの三種がある。毛が長く,独特な形に刈り込む。毛色は白や黒など。愛玩用。
プードル
(フランス) poudre
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プードル [1]
(フランス) poudre
粉おしろい。パウダー。
(フランス) poudre
粉おしろい。パウダー。
プーナ
Poona
🔗⭐🔉
プーナ
Poona
インド中西部の都市。綿工業が盛ん。デカン高原の避暑地としても知られる。
Poona
インド中西部の都市。綿工業が盛ん。デカン高原の避暑地としても知られる。
ふう-なん【風難】🔗⭐🔉
ふう-なん [0] 【風難】
風によって起こる災害。風害。
ふう-ねつ【風熱】🔗⭐🔉
ふう-ねつ 【風熱】
かぜをひいて発熱し,寒け・せき・鼻水などの出る症状。「―きほひ発りて/発心集 7」
ふう-はく【風伯】🔗⭐🔉
ふう-はく [0] 【風伯】
風の神。風神。「―塵を払ふ/太平記 11」
ふう-はつ【風発】🔗⭐🔉
ふう-はつ [0] 【風発】 (名)スル
(風の吹き起こるように)言葉が勢いよく口をついて出ること。「談論―」「
(タクレイ)―」

(タクレイ)―」
ふうはん-せん【風帆船】🔗⭐🔉
ふうはん-せん [0] 【風帆船】
洋式帆船。
プーピン
Michael Idvorsky Pupin
🔗⭐🔉
プーピン
Michael Idvorsky Pupin
(1858-1935) アメリカの物理学者・発明家。X 線写真用の蛍光板を発明。また多重電信を実現,長距離電話用ケーブルを開発した。
Michael Idvorsky Pupin
(1858-1935) アメリカの物理学者・発明家。X 線写真用の蛍光板を発明。また多重電信を実現,長距離電話用ケーブルを開発した。
ふうふ-なか【夫婦仲】🔗⭐🔉
ふうふ-なか [3][4] 【夫婦仲】
夫婦の間柄。「―がいい」
ふうふ-ねんきん【夫婦年金】🔗⭐🔉
ふうふ-ねんきん [4] 【夫婦年金】
夫婦を単位とした個人年金で,どちらかが生きている限り受け取れる仕組みの年金。
ふうふ-ようし【夫婦養子】🔗⭐🔉
ふうふ-ようし ―ヤウ― [4] 【夫婦養子】
夫婦ともに養子となること。また,その者。
ふうふ-わかれ【夫婦別れ】🔗⭐🔉
ふうふ-わかれ [4] 【夫婦別れ】 (名)スル
夫婦が離別すること。離婚。
ふう-もん【風紋】🔗⭐🔉
ふう-もん [0] 【風紋】
風によって砂の上にできる模様。砂紋。
ふう-ゆ【諷喩・風諭】🔗⭐🔉
ふう-ゆ [1][0] 【諷喩・風諭】 (名)スル
比喩法の一。たとえによって本義をそれとなく表現したり推察させたりする修辞法。「朱に交われば赤くなる」で「人は交わる友によって感化される」の意を表す類。
ふうゆ-ほう【諷喩法】🔗⭐🔉
ふうゆ-ほう ―ハフ [0] 【諷喩法】
諷喩による修辞法。
ふう-らい【風来】🔗⭐🔉
ふう-らい [0] 【風来】
風に吹かれて来るように,どこからともなく現れること。また,居所も定まらず,ぶらぶらしていること。「―者(モノ)」「そんなら汝は―で遊んでるのか/真景累ヶ淵(円朝)」
ふう-らん【風蘭】🔗⭐🔉
ふう-らん [1] 【風蘭】
ラン科の常緑多年草。暖地の山中の樹上に着生,また観賞用に栽培。茎は短く,広線形のかたい葉が左右二列につく。夏,腋生(エキセイ)の柄に細長い距(キヨ)がある白色の花を数個つける。品種が多い。[季]夏。《―や二の滝へゆく岐れ道/鈴鹿野風呂》
プーランク
Francis Poulenc
🔗⭐🔉
プーランク
Francis Poulenc
(1899-1963) フランスの作曲家。簡素な様式でエスプリに富んだ曲を残した。オペラ「ティレジアスの乳房」など。
Francis Poulenc
(1899-1963) フランスの作曲家。簡素な様式でエスプリに富んだ曲を残した。オペラ「ティレジアスの乳房」など。
プーリー
puli
🔗⭐🔉
プーリー [1]
puli
イヌの一品種。ハンガリー原産。体高35〜45センチメートル。縄を垂らしたような被毛が特徴。牧羊犬などに用いられる。
puli
イヌの一品種。ハンガリー原産。体高35〜45センチメートル。縄を垂らしたような被毛が特徴。牧羊犬などに用いられる。
プーリー
pulley
🔗⭐🔉
プーリー [1]
pulley
(1)滑車。
(2)ベルト車。調べ車。
pulley
(1)滑車。
(2)ベルト車。調べ車。
ふうりん-そう【風鈴草】🔗⭐🔉
ふうりん-そう ―サウ [0] 【風鈴草】
キキョウ科の一年草または越年草。ヨーロッパ原産。観賞用に栽培。高さ約80センチメートル。葉は広披針形。夏,紫色の鐘形の花を下向きにつける。花色が淡紫・白などの品種もある。カンパニュラ。
プール
pool
🔗⭐🔉
プール [1]
pool
(名)スル
(1)水泳をするために設けた水槽。スイミング-プール。水泳場。[季]夏。
(2)たまり場。置き場。「モーター-―」
(3)ためること。蓄えること。「余った金を―しておく」
(4)〔経〕 共同の利益のために協定を結んだ,同種企業間の連合体。
pool
(名)スル
(1)水泳をするために設けた水槽。スイミング-プール。水泳場。[季]夏。
(2)たまり場。置き場。「モーター-―」
(3)ためること。蓄えること。「余った金を―しておく」
(4)〔経〕 共同の利益のために協定を結んだ,同種企業間の連合体。
プール-サイド
poolside
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プール-サイド [4]
poolside
水泳プールの周囲にある,休息をとったりするためのスペース。
poolside
水泳プールの周囲にある,休息をとったりするためのスペース。
プール-せい【―制】🔗⭐🔉
プール-せい [0] 【―制】
同種の企業が協定を結んで利害を調整し,共同の収支計算を行なって利潤を配分する制度。海運同盟の運賃計算がその代表例。
プール
pool
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プール [1]
pool
ビリヤードの種目の一。一つの手球で一五の球をポケットに落とすゲーム。
pool
ビリヤードの種目の一。一つの手球で一五の球をポケットに落とすゲーム。
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