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みち【海驢】🔗⭐🔉
みち 【海驢】
アシカの古名。「―の皮の畳八重を/古事記(上)」
みち【満ち】🔗⭐🔉
みち [2] 【満ち】
満ちること。「潮の―ひき」「夕潮の―のとどみに舟子(フナコ)を率(アドモ)ひ立てて呼び立てて/万葉 1780」
みち【道・路・途・径】🔗⭐🔉
みち [0] 【道・路・途・径】
(1)人や動物,車などが行き来する通路。ある地点と地点をつないで長く連なった帯状のもの。「都へ通ずる―」「―を横切る」「―を通す」
(2)目的とする所へ至る経路。道すじ。「学校へ行く―で忘れ物に気づいた」「―をまちがえる」「―を聞く」
(3)道のり。距離。道程。「―を急ぐ」「―がはかどる」「日暮れて―遠し」
(4)ある状態に至る道すじ。「勝利への―は遠かった」「栄光の―を歩む」
(5)人のふみ行うべき道すじ。人としてのあり方や生き方。「―にそむく」「―をあやまる」
(6)ある関係を成り立たせている理(コトワリ)。また,世間のならい。「親子の―」「誰踏み初めて恋の―,巷に人の迷ふらん/謡曲・恋重荷」
(7)(仏教・儒教などの)教え。教義。「仏の―」「朝(アシタ)に―を聞かば,夕べに死すとも可なり」
(8)ある専門的分野。方面。「医学の―を究める」「この―にはいって三〇年」
(9)方法。手段。手順。「解決の―を見いだす」「生活の―を断たれる」
みち【蜜】🔗⭐🔉
みち 【蜜】
「みつ(蜜)」に同じ。「金の甕(カメ)二つに,一つには―,一つには甘葛(アマヅラ)入れて/宇津保(蔵開上)」
みちあえ-の-まつり【道饗祭】🔗⭐🔉
みちあえ-の-まつり ミチアヘ― 【道饗祭】
昔,陰暦六月・一二月,京都の四隅に八衢比売(ヤチマタヒメ)・八衢比古(ヤチマタヒコ)・久那斗(クナド)の三神をまつって,路上で怪物・妖物を饗応し,都にはいるのを防ぐために行なった祭事。ちあえのまつり。
みち-あけ【道開け】🔗⭐🔉
みち-あけ [0] 【道開け】
(1)道路が開通すること。
(2)交際を始めること。
みち-あふ・れる【満ち溢れる】🔗⭐🔉
みち-あふ・れる [5] 【満ち溢れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 みちあふ・る
あふれそうなほどである。「―・れる若さ」
みち-あんない【道案内】🔗⭐🔉
みち-あんない [3] 【道案内】 (名)スル
(1)道順などを教えるために先に立って歩くこと。また,その人。
(2)道順を示す,簡略な地図・貼り紙・看板など。道標。みちしるべ。
みち-いし【道石】🔗⭐🔉
みち-いし [0] 【道石】
道路の案内に立てた石。
みち-いと【道糸】🔗⭐🔉
みち-いと [0] 【道糸】
釣りで,竿の穂先から仕掛けまたは鉤素(ハリス)に至るまでの釣り糸の部分。
みち-うち【道打ち】🔗⭐🔉
みち-うち 【道打ち】
馬に乗って道を行くこと。「―には,…馬に黄覆輪の鞍置いて乗り給へり/平家 5」
みち-うら【道占】🔗⭐🔉
みち-うら 【道占】
「道行き占(ウラ)」に同じ。「恵心僧都も,…―とはんとて/沙石 10」
みち-おしえ【道教・路導】🔗⭐🔉
みち-おしえ ―ヲシヘ [3] 【道教・路導】
ハンミョウの異名。道路上にいて人の歩く方向へ飛ぶことからいう。[季]夏。《草の戸を立出づるより―/高野素十》
みち-かい【道交ひ】🔗⭐🔉
みち-かい ―カヒ 【道交ひ】
(1)道で行き違うこと。すれちがい。「―にてだに,人か何ぞとだに御覧じわくべくもあらず/源氏(明石)」
(2)道を行き来すること。「大路の―もいかがとのみわづらはしく/大鏡(師尹)」
み-ちがい【見違い】🔗⭐🔉
み-ちがい ―チガヒ [0] 【見違い】
見まちがえること。見ちがえ。
み-ちが・う【見違う】🔗⭐🔉
み-ちが・う ―チガフ [0][3] 【見違う】
■一■ (動ワ五[ハ四])
「みちがえる」に同じ。
■二■ (動ハ下二)
⇒みちがえる
み-ちがえ【見違え】🔗⭐🔉
み-ちがえ ―チガヘ [0] 【見違え】
「見違い」に同じ。
み-ちが・える【見違える】🔗⭐🔉
み-ちが・える ―チガヘル [0][4] 【見違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 みちが・ふ
見まちがえる。見あやまる。「年頃になって―・えるようにきれいになった」
みち-がく【道楽】🔗⭐🔉
みち-かけ【満ち欠け・盈ち虧け】🔗⭐🔉
みち-かけ [2][0] 【満ち欠け・盈ち虧け】
月が丸くなることと欠けること。「月の―」
みちかぜ【三千風】🔗⭐🔉
みちかぜ 【三千風】
⇒大淀(オオヨド)三千風
みち-かり【道刈(り)・路刈(り)】🔗⭐🔉
みち-かり [0] 【道刈(り)・路刈(り)】
盆路(ボンミチ)作りのこと。路薙(ミチナ)ぎ。朔日路(ツイタチミチ)。
みち-きり【道切り】🔗⭐🔉
みち-きり [0] 【道切り】
(1)道をさえぎること。「イタチの―」
(2)疫病神など災厄をもたらすものが村に侵入するのを防ぐ呪術行為。村の入り口に注連縄(シメナワ)を張ったりする。
みち-くさ【道草】🔗⭐🔉
みち-くさ [0] 【道草】 (名)スル
(1)〔「道草を食う」から〕
目的地へ行く途中で他の事に時間を使うこと。「―してはいけません」
(2)道端に生えている草。
(3)書名(別項参照)。
みちくさ【道草】🔗⭐🔉
みちくさ 【道草】
小説。夏目漱石作。1915年(大正4)「朝日新聞」連載。「吾輩は猫である」執筆当時の実生活を題材に,日常生活にひそむ危機に直面した知識人の姿を描く。
みちざね【道真】🔗⭐🔉
みちざね 【道真】
⇒菅原(スガワラノ)道真
みち-しお【満ち潮】🔗⭐🔉
みち-しお ―シホ [0] 【満ち潮】
潮が満ちてくること。上げ潮。まんちょう。
⇔引き潮
みち-しば【道芝】🔗⭐🔉
みち-しば [0] 【道芝】
(1)道端の芝草。路傍の草。
(2)チカラシバの異名。
(3)道案内。恋の手引き。「その―をするにつけても/とはずがたり 1」
みち-じゅん【道順】🔗⭐🔉
みち-じゅん [0] 【道順】
目的地へ行くのに通るべき道の順序。順路。「駅へ行く―」
みち-しるべ【道標・道導】🔗⭐🔉
みち-しるべ [3] 【道標・道導】
(1)道の行き先や目的地までの距離などを示して道端に立てるもの。どうひょう。
(2)ある事の手引きとなるもの。「極楽への―」「会社経営の―」
(3)ハンミョウの異名。みちおしえ。
みち-すう【未知数】🔗⭐🔉
みち-すがら【道すがら】🔗⭐🔉
みち-すがら [0] 【道すがら】 (副)
道を行きながら。道を行く途中。道々。「参詣の―土産物屋をひやかして歩く」
みち-すじ【道筋】🔗⭐🔉
みち-すじ ―スヂ [0] 【道筋】
(1)通って行く道。通り道。「郵便局は駅へ行く―にある」
(2)物事の道理。筋道。「議論の―」
みち-た・つ【途立つ】🔗⭐🔉
みち-た・つ 【途立つ】 (動タ四)
出発する。旅の途につく。「将軍等共に―・ちぬ/日本書紀(崇神訓)」
みち-た・りる【満ち足りる】🔗⭐🔉
みち-た・りる [0][4] 【満ち足りる】 (動ラ上一)
十分に満足する。「―・りた生活」「何か―・りない気持ち」
みち-つじ【道辻】🔗⭐🔉
みち-つじ [0] 【道辻】
道が十字形に交わっている所。道のつじ。ちまた。つじ。
みち-つづき【道続き】🔗⭐🔉
みち-つづき [3] 【道続き】
同じ道で続いていること。一本の道に沿っていること。
みちつな-の-はは【道綱母】🔗⭐🔉
みちつな-の-はは 【道綱母】
⇒藤原(フジワラノ)道綱母
みち-づら【道列・道面】🔗⭐🔉
みち-づら 【道列・道面】
道筋。途上。「山科の―に四の宮川原と云ふ所にて/宇治拾遺 5」
みち-づれ【道連れ】🔗⭐🔉
みち-づれ [0] 【道連れ】
(1)連れ立って一緒に道を行くこと。また,その人。同行者。「旅は―世は情け」
(2)むりに一緒の行動をとらせること。「子供を―にした一家心中」
みち-とせ【三千年・三千歳】🔗⭐🔉
みち-とせ [2] 【三千年・三千歳】
(1)三千年。
(2)「みちとせの桃」の略。「―を見つべき身には年ごとにすくにもあらぬ花としらせむ/蜻蛉(上)」
みちとせ-の-もも【三千年の桃】🔗⭐🔉
みちとせ-の-もも 【三千年の桃】
漢の武帝が西王母(セイオウボ)からもらって食べた,三千年に一度実を結ぶという不老長寿の桃。仙桃。王母桃。
みちとせ【三千歳】🔗⭐🔉
みちとせ 【三千歳】
清元の一。本名題「忍逢春雪解(シノビアウハルノユキドケ)」。「天衣紛上野初花(クモニマゴウウエノノハツハナ)」に使ったもの。河竹黙阿弥作詞,清元お葉(二世清元梅吉とも)作曲。片岡直次郎と遊女三千歳の雪の夜の忍び逢いをうたったもの。
みち-どめ【道止め】🔗⭐🔉
みち-どめ [0] 【道止め】
道路の通行を止めること。通行止め。
みち-なか【道中】🔗⭐🔉
みち-なか [0] 【道中】
(1)道の真ん中。道路上。
(2)道の途中。
みちなが【道長】🔗⭐🔉
みちなが 【道長】
⇒藤原(フジワラノ)道長
みちなが-どり【道長取り】🔗⭐🔉
みちなが-どり [0] 【道長取り】
和服の文様構成の一。継色紙から取り入れた技法で,いくつかの色・柄の違う模様をちぎって貼り合わせたように,曲線や折れ線で区切って置いたもの。
みち-ならぬ【道ならぬ】🔗⭐🔉
みち-ならぬ 【道ならぬ】 (連語)
道徳にはずれた。「―恋」
みち-なり【道形】🔗⭐🔉
みち-なり [0] 【道形】
〔途中にある角を曲がらないで〕
道路の自然なカーブに沿って行くこと。「―に行く」
みち-の-かみ【道の神】🔗⭐🔉
みち-の-かみ 【道の神】
道路・旅行者の安全を守る神。道祖神。「玉桙(タマホコ)の―たち賂(マイ)はせむ/万葉 4009」
みち-の-き【道の記】🔗⭐🔉
みち-の-き 【道の記】
旅行中のことを記した文。旅行記。道中記。「―の口元でなくほととぎす/柳多留 22」
みち-の-く【陸奥】🔗⭐🔉
みち-の-く 【陸奥】
〔「みちのおく」の転〕
陸前・陸中・陸奥(ムツ)・磐城・岩代の奥州五国の古名。ほぼ現在の東北地方に相当する。みちのくた。「―の真野の草原(カヤハラ)遠けども/万葉 396」
みちのく-がみ【陸奥紙】🔗⭐🔉
みちのく-がみ [4] 【陸奥紙】
陸奥産の檀紙(ダンシ)。また,檀紙の別名。上質の楮(コウゾ)紙ともいう。みちのくにがみ。
みち-の-くち【道の口】🔗⭐🔉
みち-の-くに【陸奥】🔗⭐🔉
みち-の-くに 【陸奥】
「みちのく(陸奥)」に同じ。「昔,をとこ,―にすずろに行きいたりにけり/伊勢 14」
みちのくに-がみ【陸奥紙】🔗⭐🔉
みちのくに-がみ 【陸奥紙】
「みちのくがみ(陸奥紙)」に同じ。
みち-の-し【道師】🔗⭐🔉
みち-の-し [3] 【道師】
684年に制定された八色(ヤクサ)の姓(カバネ)の第五位。技術に通じた有力氏族に与えるためのものと考えられるが,実際には賜姓は行われなかった。
みち-の-そら【道の空】🔗⭐🔉
みち-の-そら 【道の空】
道の途中。道中。「かかる―にて,はふれぬべきにやあらむ/源氏(夕顔)」
みち-の-なか【道の中】🔗⭐🔉
みち-の-ひと【道の人】🔗⭐🔉
みち-の-ひと 【道の人】
その方面に通じた人。その道の達人。「宿曜(スクヨウ)のかしこき―に考へさせ給ふにも/源氏(桐壺)」
みち-の-べ【道の辺】🔗⭐🔉
みち-の-べ [0] 【道の辺】
みちばた。道のほとり。
みち-の-もの【道の者】🔗⭐🔉
みち-の-もの 【道の者】
(1)一芸に秀でた者。道の人。「―参会して音曲する/申楽談儀」
(2)宿駅の遊女。また一般に,遊女のこと。「―ははづかしきぞ/曾我 9」
みち-のり【道程】🔗⭐🔉
みち-のり [0] 【道程】
目的地までの距離。行程。どうてい。「一時間ほどの―」「長い―」
みち-はか【道果・道捗】🔗⭐🔉
みち-はか [0] 【道果・道捗】
旅程のはかどりぐあい。「―がいく」「―がゆかぬ」
みち-はずれ【道外れ】🔗⭐🔉
みち-はずれ ―ハヅレ [3] 【道外れ】
(1)道筋から他へそれること。
(2)道理にはずれること。また,そうした行為。
みち-ばた【道端】🔗⭐🔉
みち-ばた [0] 【道端】
道のはしの方。道のほとり。路傍。
みち-ひ【満ち干】🔗⭐🔉
みち-ひ [1] 【満ち干】
海水が満ちることと引くこと。満潮と干潮。干満(カンマン)。「潮の―が激しい」
みちひ-の-たま【満ち干の珠】🔗⭐🔉
みちひ-の-たま 【満ち干の珠】
潮満つ珠(タマ)と潮干(フ)る珠の併称。
みち-び【道火】🔗⭐🔉
みち-び [0] 【道火】
火薬の導火線。くちび。火縄。
みち-ひき【満ち引き】🔗⭐🔉
みち-ひき [2] 【満ち引き】
満潮と干潮。満ち干(ヒ)。
みち-びき【導き】🔗⭐🔉
みち-びき [0] 【導き】
みちびくこと。指導をすること。「神の―」「今後ともよろしくお―のほどを」
みち-び・く【導く】🔗⭐🔉
みち-び・く [3] 【導く】 (動カ五[四])
(1)案内をする。そこまで連れてゆく。「奥の間に―・く」「大御神たち船舳(フナノヘ)に(=イテ)―・きまをし/万葉 894」
(2)教える。手引きをする。「子弟を―・く」
(3)そうなるようにしむける。「成功に―・く」
(4)ある前提から答えなどを引き出す。「結論を―・く」
[可能] みちびける
みちひこ【道彦】🔗⭐🔉
みちひこ 【道彦】
⇒鈴木(スズキ)道彦
みち-ぶしん【道普請】🔗⭐🔉
みち-ぶしん [3] 【道普請】 (名)スル
道を作ったり直したりすること。道路工事。
みち-べ【道辺】🔗⭐🔉
みち-べ [0] 【道辺】
道のほとり。みちばた。
みち-みち【道道】🔗⭐🔉
みち-みち 【道道】
■一■ [0] (副)
道を行きながら。道中。「―話す」「―相談しよう」
■二■ [2] (名)
(1)いろいろの方面。さまざまな学問・技芸の道。「―の才をならはさせ給ふ/源氏(桐壺)」
(2)あちこちの道。「軍の寄り来べき―に/今昔 25」
みちみち・し【道道し】🔗⭐🔉
みちみち・し 【道道し】 (形シク)
道理にかなっている。学問的である。また,理屈っぽい。「三史・五経の―・しき方を,あきらかにさとりあかさむこそ/源氏(帚木)」
みち-み・ちる【満ち満ちる】🔗⭐🔉
みち-み・ちる [4] 【満ち満ちる】 (動タ上一)[文]タ上二 みちみ・つ
十分に満ちる。いっぱいになる。「闘志が―・ちる」
みち【道】(和英)🔗⭐🔉
みち【未知の】(和英)🔗⭐🔉
みちがえる【見違える】(和英)🔗⭐🔉
みちがえる【見違える】
[A を B と]take[mistake]for;[見分けられない]cannot recognize.
みちくさ【道草をくう】(和英)🔗⭐🔉
みちくさ【道草をくう】
loiter about on the way.→英和
みちしお【満ち潮】(和英)🔗⭐🔉
みちしお【満ち潮】
the flow tide.
みちしるべ【道しるべ】(和英)🔗⭐🔉
みちしるべ【道しるべ】
a signpost.→英和
みちすう【未知数】(和英)🔗⭐🔉
みちすう【未知数】
an unknown quantity.
みちすがら【道すがら】(和英)🔗⭐🔉
みちすがら【道すがら】
⇒道々.
みちすじ【道筋】(和英)🔗⭐🔉
みちづれ【道連れ】(和英)🔗⭐🔉
みちづれ【道連れ】
a traveling companion.〜になる go[travel]with.
みちならし【道均し】(和英)🔗⭐🔉
みちならし【道均し】
road leveling.
みちのり【道程】(和英)🔗⭐🔉
みちのり【道程】
(a) distance.→英和
どれ位の〜があるか How far is it?
みちばた【道端(に)】(和英)🔗⭐🔉
みちばた【道端(に)】
(by,on) the roadside[wayside].→英和
みちひ【満干】(和英)🔗⭐🔉
みちひ【満干】
⇒干満.
みちびき【導き】(和英)🔗⭐🔉
みちびき【導き】
guidance.→英和
みちびく【導く】(和英)🔗⭐🔉
みちぶしん【道普請】(和英)🔗⭐🔉
みちぶしん【道普請】
road repair[mending].〜をする repair a road.→英和
みちみち【道々】(和英)🔗⭐🔉
みちみち【道々】
on the way (途中で);→英和
all the way (途中ずっと).
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