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らい-か【来夏】🔗⭐🔉
らい-か [1] 【来夏】
来年の夏。
らい-か【雷火】🔗⭐🔉
らい-か ―クワ [1] 【雷火】
(1)いなびかり。
(2)落雷による火事。
らい-かい【来会】🔗⭐🔉
らい-かい ―クワイ [0] 【来会】 (名)スル
会合に集まって来ること。「―者」「諸県より―せし有名の姉妹等に/蜃中楼(柳浪)」
らい-かい【磊塊・磊嵬・磊
】🔗⭐🔉
らい-かい ―クワイ [0] 【磊塊・磊嵬・磊
】
〔多くの石が積み重なっている意〕
胸中に積み重なった不平。「胸中の―を吐かんとしたのである/くれの廿八日(魯庵)」

ライカ-ばん【―判】🔗⭐🔉
ライカ-ばん [0] 【―判】
「三五ミリ」に同じ。ライカ(Leica)はドイツのライツ社製の三五ミリ-カメラの商標名。
らい-かん【礼冠】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【礼冠】
律令制で,皇太子・親王・諸王および五位以上の諸臣が,朝賀または即位の大儀に礼服(ライフク)とともに着用した冠。位階に応じて差があり,漆地の冠に透かし彫りの金環をはめ,金鈴・珠玉を飾った。礼服冠。玉冠。れいかん。
礼冠
[図]

らい-かん【来館】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【来館】 (名)スル
図書館・博物館などに来ること。「―者」「本日―した人数」
らい-かん【来簡・来翰】🔗⭐🔉
らい-かん [0] 【来簡・来翰】
人から来た手紙。来書。来信。
らい-かん【来観】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【来観】 (名)スル
来て,見ること。見物するために来ること。「―者」
らい-かん【雷管】🔗⭐🔉
らい-かん ―クワン [0] 【雷管】
火薬類の起爆点火装置。雷汞(ライコウ)・窒化鉛などの起爆剤を金属容器につめたもの。
らいかん【雷管】(和英)🔗⭐🔉
らいかん【雷管】
a percussion cap.
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