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らい‐か【雷火】(‥クヮ)🔗⭐🔉
らい‐か【雷火】(‥クヮ)
かみなりの発する火。いなびかり。また、落雷。落雷によって起こる火。《季・夏》
ライカ🔗⭐🔉
ライカ
(Leica)ドイツのライツ社製の三五ミリフィルム用高級カメラの商標名。
らい‐かい【来会】(‥クヮイ)🔗⭐🔉
らい‐かい【来会】(‥クヮイ)
来て集まること。集会の席に来ること。参会。「来会者」
らい‐かい【磊塊・磊嵬・磊
】(‥クヮイ)🔗⭐🔉
らい‐かい【磊塊・磊嵬・磊
】(‥クヮイ)
(形動タリ)
1 多くの石が積み重なっていること。転じて、山などが高大なこと。
2 胸中に積もっている悲憤慷慨の気持。
3 心にわだかまりのあること。

らい‐かく【来客】🔗⭐🔉
らい‐かく【来客】
=らいきゃく(来客)
らい‐かく【来格】🔗⭐🔉
らい‐かく【来格】
来たりいたること。特に、祭祀などの場に神霊が降りてくること。
ライカ‐ばん【ライカ判】🔗⭐🔉
ライカ‐ばん【ライカ判】
(はじめ、「ライカ」に用いたところからいう)=さんじゅうごミリばん(三十五―判)
らい‐かん【礼冠】(‥クヮン)🔗⭐🔉
らい‐かん【礼冠】(‥クヮン)
礼服を着るときに用いる冠。漆地の冠に透彫りの金輪をはめ、その上に金・銀・珠玉で飾ったもの。
らい‐かん【来簡・来翰】🔗⭐🔉
らい‐かん【来簡・来翰】
他から送ってくる手紙。来信。来書。
らい‐かん【来観】(‥クヮン)🔗⭐🔉
らい‐かん【来観】(‥クヮン)
来て見ること。見物に来ること。「来観者」
らい‐かん【雷管】(‥クヮン)🔗⭐🔉
らい‐かん【雷管】(‥クヮン)
金属製の容器に雷汞(らいこう)を主剤とする起爆薬を詰めたもの。発射薬、爆発薬、炸薬などの起爆に用いる。
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