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らい‐か【雷火】‥クワ🔗🔉

らい‐か雷火‥クワ ①落雷のために起こった火事。〈[季]夏〉 ②いなびかり。いなずま。〈日葡辞書〉

ライカ【Leica ドイツ】🔗🔉

ライカLeica ドイツ】 ドイツのライツ社製カメラの商標名。1925年から製造されている35ミリカメラの祖。 ⇒ライカ‐ばん【ライカ判】

らい‐かい【来会】‥クワイ🔗🔉

らい‐かい来会‥クワイ 来て一緒になること。会に出席すること。

らい‐かい【磊塊】‥クワイ🔗🔉

らい‐かい磊塊‥クワイ ①積み重なった多くの石塊。 ②平らでないさま。 ③転じて、積み重なった不平。

らい‐かい【磊嵬】‥クワイ🔗🔉

らい‐かい磊嵬‥クワイ 山などがけわしく高大なさま。

らい‐かく【来客】🔗🔉

らい‐かく来客⇒らいきゃく

らい‐かく【来格】🔗🔉

らい‐かく来格】 (「格」は至る意)祭祀などに、神霊の降り来ること。源平盛衰記45「鏡璽―の報賽」

ライカ‐ばん【ライカ判】🔗🔉

ライカ‐ばんライカ判】 (ライカの画面寸法であるところから)35ミリ‐フィルムで、縦24ミリメートル、横36ミリメートルの画面寸法。35ミリ判。 ⇒ライカ【Leica ドイツ】

らい‐かん【礼冠】‥クワン🔗🔉

らい‐かん礼冠‥クワン 奈良時代以降、朝賀または即位の大儀に、礼服らいふくを着用してかぶった冠。漆地の三山冠さんざんかんに透かし彫の金環をはめ、さらに金鈴・珠玉の飾りを施す。隋・唐の制を参酌して設定。天皇のを冕冠べんかん、女帝のを宝冠、親王以下諸臣五位以上のを玉冠、武官のを武礼冠ぶらいかんという。れいかん。 礼冠

らい‐かん【来簡・来翰】🔗🔉

らい‐かん来簡・来翰】 他から来た手紙。来信。来書。来状。

らい‐かん【来観】‥クワン🔗🔉

らい‐かん来観‥クワン 来て、みること。「―者」

らい‐かん【雷管】‥クワン🔗🔉

らい‐かん雷管‥クワン 爆薬の起爆などに用いる発火具。銅・真鍮・アルミニウム製の皿または筒内にアジ化鉛・ペントリットなどの起爆薬を詰めて造る。

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