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れん-ち【廉恥】🔗🔉

れん-ち [1] 【廉恥】 いさぎよく恥を知る心が強いこと。性行がいさぎよく,節義を重んずること。「破―」

れんち-しん【廉恥心】🔗🔉

れんち-しん [3] 【廉恥心】 いさぎよくて恥を知る心。

れん-ち【蓮池】🔗🔉

れん-ち [1] 【蓮池】 ハスを植えてある池。

レンチwrench🔗🔉

レンチ [1] wrench ナット・ボルト・鉄管などをねじってまわすのに用いる工具。スパナ。 レンチ [図]

れん-ちゃく【恋着】🔗🔉

れん-ちゃく [0] 【恋着】 (名)スル 忘れられないほど深く恋いしたうこと。「往来を通る婦人の七割弱には―するといふ事が/吾輩は猫である(漱石)」

れん-チャン【連荘】🔗🔉

れん-チャン [0] 【連荘】 〔「荘(チヤン)」は中国語〕 (1)麻雀で,親が勝ち続けること。 (2)同じことが何回も続くことを俗にいう語。「忘年会が―で開かれる」

れん-ちゅう【連中】🔗🔉

れん-ちゅう [0] 【連中】 「れんじゅう(連中){(1)}」に同じ。「あの―とはもうしばらく会っていない」

れん-ちゅう【簾中】🔗🔉

れん-ちゅう [1] 【簾中】 (1)すだれで仕切った内側。 (2)〔すだれの内側にいる者の意〕 貴婦人。貴人の正妻を敬っていう語。

れんちゅう-いりたち【簾中入り立ち】🔗🔉

れんちゅう-いりたち 【簾中入り立ち】 宮中の台盤所(ダイバンドコロ)に立ち入ることを許されること。また,その者。入り立ち。

れんちゅうしょう【簾中抄】🔗🔉

れんちゅうしょう ―セウ 【簾中抄】 有職書。二巻。資隆(藤原か)著というが未詳。平安末期成立。年中行事・帝王次第・斎宮など三六の項目に分類し主要事項を記す。雲上聞録。

れん-ちょく【廉直】🔗🔉

れん-ちょく [0] 【廉直】 (名・形動)[文]ナリ (1)私欲がなく正直なこと。心が清くまっすぐなこと。また,そのさま。「―の士」「―な人」 (2)安価な・こと(さま)。「諸価頗る―なるよし/新聞雑誌 11」

れんち【廉恥(心)】(和英)🔗🔉

れんち【廉恥(心)】 (a sense of) honor.→英和 〜のない shameless.→英和

レンチ(和英)🔗🔉

レンチ a wrench.→英和

れんちゅう【連中】(和英)🔗🔉

れんちゅう【連中】 ⇒連中(れんじゆう).

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