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広辞苑の検索結果 (8)
れん‐ち【廉恥】🔗⭐🔉
れん‐ち【廉恥】
心が清らかで、恥を知る心のあること。黒岩涙香、電気「アノやうな―のない剣呑けんのんな人だものを」。「―心」
れん‐ち【蓮池】🔗⭐🔉
れん‐ち【蓮池】
ハスを植えてある池。
レンチ【wrench】🔗⭐🔉
レンチ【wrench】
ナットやボルトまたは管などをねじまわすのに用いる工具。スパナ。
れん‐ちゃく【恋着】🔗⭐🔉
れん‐ちゃく【恋着】
深く恋いしたって忘れられなくなること。深く恋慕すること。
れん‐ちゅう【連中】🔗⭐🔉
れん‐ちゅう【連中】
⇒れんじゅう
れん‐ちゅう【簾中】🔗⭐🔉
れん‐ちゅう【簾中】
①すだれのうち。簾内。
②簾の中にいる婦人方。貴婦人方。公卿・大名の妻の敬称。〈日葡辞書〉
⇒れんちゅう‐いりたち【簾中入立】
れんちゅう‐いりたち【簾中入立】🔗⭐🔉
れんちゅう‐いりたち【簾中入立】
(→)「入立ち」に同じ。
⇒れん‐ちゅう【簾中】
れん‐ちょく【廉直】🔗⭐🔉
れん‐ちょく【廉直】
心が清くまっすぐなこと。「―な生き方」
大辞林の検索結果 (14)
れん-ち【廉恥】🔗⭐🔉
れん-ち [1] 【廉恥】
いさぎよく恥を知る心が強いこと。性行がいさぎよく,節義を重んずること。「破―」
れんち-しん【廉恥心】🔗⭐🔉
れんち-しん [3] 【廉恥心】
いさぎよくて恥を知る心。
れん-ち【蓮池】🔗⭐🔉
れん-ち [1] 【蓮池】
ハスを植えてある池。
レンチ
wrench
🔗⭐🔉
レンチ [1]
wrench
ナット・ボルト・鉄管などをねじってまわすのに用いる工具。スパナ。
レンチ
[図]
wrench
ナット・ボルト・鉄管などをねじってまわすのに用いる工具。スパナ。
レンチ
[図]
れん-ちゃく【恋着】🔗⭐🔉
れん-ちゃく [0] 【恋着】 (名)スル
忘れられないほど深く恋いしたうこと。「往来を通る婦人の七割弱には―するといふ事が/吾輩は猫である(漱石)」
れん-チャン【連荘】🔗⭐🔉
れん-チャン [0] 【連荘】
〔「荘(チヤン)」は中国語〕
(1)麻雀で,親が勝ち続けること。
(2)同じことが何回も続くことを俗にいう語。「忘年会が―で開かれる」
れん-ちゅう【連中】🔗⭐🔉
れん-ちゅう [0] 【連中】
「れんじゅう(連中){(1)}」に同じ。「あの―とはもうしばらく会っていない」
れん-ちゅう【簾中】🔗⭐🔉
れん-ちゅう [1] 【簾中】
(1)すだれで仕切った内側。
(2)〔すだれの内側にいる者の意〕
貴婦人。貴人の正妻を敬っていう語。
れんちゅう-いりたち【簾中入り立ち】🔗⭐🔉
れんちゅう-いりたち 【簾中入り立ち】
宮中の台盤所(ダイバンドコロ)に立ち入ることを許されること。また,その者。入り立ち。
れんちゅうしょう【簾中抄】🔗⭐🔉
れんちゅうしょう ―セウ 【簾中抄】
有職書。二巻。資隆(藤原か)著というが未詳。平安末期成立。年中行事・帝王次第・斎宮など三六の項目に分類し主要事項を記す。雲上聞録。
れん-ちょく【廉直】🔗⭐🔉
れん-ちょく [0] 【廉直】 (名・形動)[文]ナリ
(1)私欲がなく正直なこと。心が清くまっすぐなこと。また,そのさま。「―の士」「―な人」
(2)安価な・こと(さま)。「諸価頗る―なるよし/新聞雑誌 11」
れんちゅう【連中】(和英)🔗⭐🔉
れんちゅう【連中】
⇒連中(れんじゆう).
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