複数辞典一括検索+

いと-はん【嬢はん】🔗🔉

いと-はん 【嬢はん】 〔「いとさん」の転。明治以降関西地方で用いる〕 お嬢さん。

じょう【嬢・娘】🔗🔉

じょう ヂヤウ 【嬢・娘】 ■一■ [1] (名) 娘。「お―」「私や―はよろしうござりますが/滑稽本・玉櫛笥」 ■二■ (接尾) (1)未婚の女性の氏名に付けて,敬称として用いる。「田中―」 (2)職業を表す語に付けて,その職にたずさわる女性であることを示す。「交換―」「案内―」

じょう-かく【嬢核・娘核】🔗🔉

じょう-かく ヂヤウ― [0] 【嬢核・娘核】 細胞分裂に際し,核分裂で生じた二つの核。分裂前の核(母核)に対していう。

じょう-さいぼう【嬢細胞・娘細胞】🔗🔉

じょう-さいぼう ヂヤウサイバウ [3] 【嬢細胞・娘細胞】 一回の細胞分裂の結果生じた二個の細胞。分裂前の母細胞に対していう。

じょう-し【娘子・嬢子】🔗🔉

じょう-し ヂヤウ― [1] 【娘子・嬢子】 (1)女の子。少女。処女。 (2)婦人。女。また,他人の妻。

じょう-ちゃん【嬢ちゃん】🔗🔉

じょう-ちゃん ヂヤウ― [1] 【嬢ちゃん】 小さい女の子を呼ぶ語。お嬢ちゃん。

とう-さん【嬢さん】🔗🔉

とう-さん [1] 【嬢さん】 〔「いとさん」の転〕 主に関西で,良家の娘を呼ぶ語。お嬢さん。

大辞林で始まるの検索結果 1-7