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ぎこ-ぶん【擬古文】🔗🔉

ぎこ-ぶん [2] 【擬古文】 (1)古い時代の作品の文体をまねて作った文章。 (2)江戸中期から明治にかけて,主に国学者・歌人たちが平安時代の和歌や文章を範として書いた文章。江戸時代には雅文と称したが,明治の頃よりこの称を用いた。

ぎこぶん-たい【擬古文体】🔗🔉

ぎこぶん-たい [0] 【擬古文体】 擬古文で綴(ツヅ)られた文章の様式。

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