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おう【欧】🔗⭐🔉
おう [1] 【欧】
「欧羅巴(ヨーロツパ)」の略。「日・米・―の首脳」
おう-あ【欧亜】🔗⭐🔉
おう-あ [1] 【欧亜】
欧羅巴(ヨーロツパ)と亜細亜(アジア)。
おう-か【欧化】🔗⭐🔉
おう-か ―クワ [0][1] 【欧化】 (名)スル
ヨーロッパ風になること。西欧風にすること。「―思想」
おうか-しゅぎ【欧化主義】🔗⭐🔉
おうか-しゅぎ ―クワ― [4] 【欧化主義】
制度や風俗・思想などをヨーロッパ風にしようとする主義,または政策。
おうし-かん【欧氏管】🔗⭐🔉
おうし-かん ―クワン [3][0] 【欧氏管】
⇒耳管(ジカン)
おう-しゅう【欧州】🔗⭐🔉
おう-しゅう ―シウ 【欧州】
ヨーロッパ。「―大陸」
おうしゅう-たいせん【欧州大戦】🔗⭐🔉
おうしゅう-たいせん ―シウ― [5] 【欧州大戦】
第一次世界大戦の別名。
おうしゅう-つうかたんい【欧州通貨単位】🔗⭐🔉
おうしゅう-つうかたんい ―シウツウクワタン
[8] 【欧州通貨単位】
⇒エキュ( ECU )
[8] 【欧州通貨単位】
⇒エキュ( ECU )
おうしゅう-れんごう【欧州連合】🔗⭐🔉
おうしゅう-れんごう ―シウ―ガフ 【欧州連合】
⇒ヨーロッパ連合
おうしゅう-れんごうじょうやく【欧州連合条約】🔗⭐🔉
おうしゅう-れんごうじょうやく ―シウレンガフデウヤク 【欧州連合条約】
⇒マーストリヒト条約
おう-ふう【欧風】🔗⭐🔉
おう-ふう [0] 【欧風】
ヨーロッパ風。洋風。「―建築」
おう-ぶん【欧文】🔗⭐🔉
おう-ぶん [0] 【欧文】
ヨーロッパ諸国の言語で書かれた文章。また,それを書き表すための文字。特に,ローマ字。「―和訳」
おうぶん-タイプライター【欧文―】🔗⭐🔉
おうぶん-タイプライター [8] 【欧文―】
アルファベットと数字を印字するタイプライター。
おうぶん-みゃく【欧文脈】🔗⭐🔉
おうぶん-みゃく [3] 【欧文脈】
「…であるところの」のように欧文を直訳したような表現の日本語の文脈。
おう-べい【欧米】🔗⭐🔉
おう-べい [0] 【欧米】
欧羅巴(ヨーロツパ)と亜米利加(アメリカ)。西洋。「―諸国」「―文化」
おうゆう-かい【欧友会】🔗⭐🔉
おうゆう-かい オウイウクワイ 【欧友会】
1907年(明治40),峰岸正太郎などの結成した欧文植字工の労働組合。
おうよう-しゅう【欧陽脩】🔗⭐🔉
おうよう-しゅう オウヤウシウ 【欧陽脩】
(1007-1072) 中国,北宋の政治家・学者。字(アザナ)は永叔,号は酔翁,諡(オクリナ)は文忠。仁宗を補佐。神宗朝に王安石と対立して退官。古文を復興した文章家で,唐宋八大家の一人。「新唐書」「新五代史」の撰者。欧陽修。
おうよう-じゅん【欧陽詢】🔗⭐🔉
おうよう-じゅん オウヤウ― 【欧陽詢】
(557-641) 中国,初唐の書家。字(アザナ)は信本。王羲之に学び八体をよくし,特に楷書にすぐれた。虞世南(グセイナン)・
遂良(チヨスイリヨウ)とともに初唐三大家の一人。「芸文類聚」一〇〇巻を撰進。代表作「九成宮醴泉銘」
遂良(チヨスイリヨウ)とともに初唐三大家の一人。「芸文類聚」一〇〇巻を撰進。代表作「九成宮醴泉銘」
おう-ろ【欧露】🔗⭐🔉
おう-ろ [1] 【欧露】
〔「欧」は欧羅巴(ヨーロツパ),「露」は露西亜(ロシア)の略〕
ヨーロッパ-ロシア。
おうか【欧化】(和英)🔗⭐🔉
おうふう【欧風の】(和英)🔗⭐🔉
おうふう【欧風の】
European-style.
おうべい【欧米】(和英)🔗⭐🔉
おうべい【欧米】
Europe and America.〜の(人) European(s) and American(s);Western (Westerners).
大辞林に「欧」で始まるの検索結果 1-24。