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あだし【他し・異し】🔗⭐🔉
あだし 【他し・異し】
〔古くは「あたし」〕
名詞の上に付いて,異なる,他の,の意を表す。「逢ひ難き君に逢へる夜ほととぎす―時ゆは今こそ鳴かめ/万葉 1947」
〔形容詞とする説もあるが,活用した確かな用例はない。→あだし(徒)〕
い=を挟(サシハサ)・む🔗⭐🔉
――を挟(サシハサ)・む
他人の考えや意見に疑問を出す。
い=を立・てる🔗⭐🔉
――を立・てる
別の考え方のあることを述べる。
い=を唱(トナ)・える🔗⭐🔉
――を唱(トナ)・える
その考えに反対である旨を表明する。
い-あんじん【異安心】🔗⭐🔉
い-あんじん [2] 【異安心】
〔仏〕 正統とは異なった教義の解釈に基づいて得られる安心の境地。特に浄土真宗で,真宗内部における異端をいう。
い-いき【異域】🔗⭐🔉
い-いき ―
キ [1] 【異域】
外国。異国。

いいき=の鬼(オニ)となる🔗⭐🔉
――の鬼(オニ)となる
〔李陵「答
蘇武
書」より。「鬼」は死者の魂〕
故郷や本国を離れて死ぬ。外国で死ぬ。


いい-じゅうぎょう【異位重行】🔗⭐🔉
いい-じゅうぎょう イ
ヂユウギヤウ [1]-[0] 【異位重行】
朝廷の公事や節会の儀式の際の,親王や群臣の並び方。位階に従って,同位の者は横に一列になり,高位の者を前にして順次後ろに重なる。

い-おん【異音】🔗⭐🔉
い-おん [0] 【異音】
〔allophone〕
構造言語学における音韻論の術語。同一音素に属する様々な音声学的実現を指す。例えばザ行子音は「ざる」のように語頭では破擦音 [dz] だが,非語頭では「ひざ」のように摩擦音 [z] になる傾向がある。この場合に [dz] と [z] を,同一音素 /z/ に属する異音であるという。
い-か【異化】🔗⭐🔉
い-か ―クワ [1] 【異化】 (名)スル
〔dissimilation〕
(1)ある程度違う二つの要素が近接する場合,双方の共通点が減じ差異が一層増大すること。互いの区別が際立つこと。印象(心理学),個人や集団(社会学)などにおける相互作用の一。
⇔同化
→異化効果
(2)〔生〕 生体内の物質交代において,複雑な化合物(同化物質)を,より単純な物質に分解する反応。一般に異化の反応過程はエネルギー放出反応であり,その代表例が呼吸である。カタボリズム。異化作用。
⇔同化
(3)〔(ドイツ) Verfremdung〕
演劇美学の用語。日常馴れ親しんでいる文脈から物事をずらして,不気味で見慣れぬものにすること。ブレヒトの異化効果が典型で,一種の目ざましの作用を意味する。
(4)〔言〕 ある音素が隣接する音素に影響されて,より類似性の少ない性質のものに変化すること。ラテン語 marmor がフランス語 marbre となる類。
⇔同化
い-かい【異界】🔗⭐🔉
い-かい [0] 【異界】
人類学や民俗学での用語。疎遠で不気味な世界のこと。亡霊や鬼が生きる世界。
い-がく【異学】🔗⭐🔉
い-がく [1][0] 【異学】
正統でない学問。特に江戸時代,朱子学(正学)以外の儒学。すなわち陽明学派・堀川学派・
園(ケンエン)学派・折衷学派などを,朱子学派から呼んだ称。「―の徒」

いがく-の-きん【異学の禁】🔗⭐🔉
いがく-の-きん 【異学の禁】
⇒寛政異学(カンセイイガク)の禁(キン)
いか-こうか【異化効果】🔗⭐🔉
いか-こうか イクワカウクワ [3] 【異化効果】
〔(ドイツ) Verfremdungseffekt〕
演劇用語。ある事物からその特性であると一般に認知されている部分をとり除くと,その事物が未知の異様なものに見えるという効果。ブレヒトの用語。
いか-じゅふん【異花受粉】🔗⭐🔉
いか-じゅふん イクワ― [3] 【異花受粉】
⇒他家受粉(タカジユフン)
い-かひ【異花被】🔗⭐🔉
い-かひ ―クワヒ [2] 【異花被】
花被に,萼(ガク)と花冠とのはっきりした区別があること。双子葉植物の花に多い。
い-かん【異観】🔗⭐🔉
い-かん ―クワン [0] 【異観】
(1)普通には見られない珍しい景色。奇観。
(2)変わった情景。「―を呈する」
い-き【異気】🔗⭐🔉
い-き [1] 【異気】
異様な気。「山林の―」
い-ぎ【異議】🔗⭐🔉
い-ぎ [1] 【異議】
(1)他人と異なる議論。反対の意見。「―をとなえる」
(2)〔法〕 他人の行為,あるいは裁判機関や行政庁などに対する不服を意思表示すること。
いぎ-もうしたて【異議申(し)立て】🔗⭐🔉
いぎ-もうしたて ―マウシタテ [1] 【異議申(し)立て】
行政庁の処分・不作為につき,それを違法または不当として,当該行政庁にその取り消し,変更を申し立てること。手続きについては行政不服審査法が定める。
→審査請求
い-きゃく【異客】🔗⭐🔉
い-きゃく [0] 【異客】
(1)主客以外の客。
(2)〔近世「違格(イキヤク)(2)」と混同して〕
好ましくない客。「―もまじり行通ふ/浄瑠璃・油地獄(下)」
(3)旅人。いかく。
い-きょう【異教】🔗⭐🔉
い-きょう ―ケウ [0] 【異教】
自分の信仰している宗教とは異なる宗教。特にキリスト教で,キリスト教以外の宗教をいう。
いきょう-と【異教徒】🔗⭐🔉
いきょう-と ―ケウ― [2] 【異教徒】
自分の信じている宗教とは違った宗教を信仰している人。特にキリスト教徒が他の宗教の信者をいう。
い-きょう【異郷】🔗⭐🔉
い-きょう ―キヤウ [0] 【異郷】
故郷を遠く離れたよその土地。他郷。また,外国。異国。「―をさすらう」「―の月を見る」
いきょう-の-おに【異郷の鬼】🔗⭐🔉
いきょう-の-おに ―キヤウ― [6] 【異郷の鬼】
故郷を遠く離れた地や外国で死んだ人。「遂に―となる」
い-きょう【異境】🔗⭐🔉
い-きょう ―キヤウ [0] 【異境】
よその地。外国。外国の土地。
い-ぎょう【異形】🔗⭐🔉
い-ぎょう ―ギヤウ [0] 【異形】 (名・形動)[文]ナリ
普通と違った怪しい姿・かたちをしている・こと(さま)。「―の者」「舳(トモ)へ―なろくろ首の変装人物が現れ/幇間(潤一郎)」
いきょく-どうこう【異曲同工】🔗⭐🔉
いきょく-どうこう [1] 【異曲同工】
⇒同工異曲(ドウコウイキヨク)
いく-どうおん【異口同音】🔗⭐🔉
いく-どうおん [1] 【異口同音】
みんなが口をそろえて同じように言うこと。多くの人の意見が一致すること。「―に答える」
い-くん【異訓】🔗⭐🔉
い-くん [0] 【異訓】
訓点資料や古辞書で,漢字の訓み方などが二種以上あるとき,主とされる訓に対して他の訓をいう。別訓。
い-けい【異形・異型】🔗⭐🔉
い-けい [0] 【異形・異型】
普通とは違ったかたち。
いけい-さいせい【異形再生】🔗⭐🔉
いけい-さいせい [4] 【異形再生】
動物体で,再生された器官または組織が,失われる以前のものと質的に異なること。トカゲの切断された後肢のあとに尾が再生する場合など。異質形成。
いけい-せつごうたい【異型接合体】🔗⭐🔉
いけい-せつごうたい ―セツガフ― [0] 【異型接合体】
⇒ヘテロ接合体
いけい-はいぐうし【異型配偶子・異形配偶子】🔗⭐🔉
いけい-はいぐうし [6] 【異型配偶子・異形配偶子】
合体する配偶子の大きさや形,行動が異なるもの。
いけい-ぶんれつ【異型分裂】🔗⭐🔉
いけい-ぶんれつ [4] 【異型分裂】
〔生〕 減数分裂で二回続いて行われる核分裂のうち,接合していた相同染色体が分離する際の分裂。還元的分裂。
→同型分裂
いけい-よう【異形葉】🔗⭐🔉
いけい-よう ―エフ [2] 【異形葉】
一つの植物体から生じた,通常とは形の異なった葉。コウホネの水面上の葉に対する水中葉などをいう。
いけい-こうはい【異系交配】🔗⭐🔉
いけい-こうはい ―カウ― [4] 【異系交配】
〔生〕 系統の異なった品種・変種・種・属などの間で行う交配。
⇔同系交配
い-けん【異見】🔗⭐🔉
い-けん [0] 【異見】 (名)スル
(1)違った意見。異論。異議。「―を述べる」
(2)「意見{(2)}」に同じ。「馬鹿親父が息子に―さるると同じく/五重塔(露伴)」
い-げん【異言】🔗⭐🔉
い-げん [0] 【異言】
(1)異なった言葉や話。
(2)キリスト教で,宗教的恍惚(コウコツ)境におちいって発する言葉。初期教会では聖霊による神の賜物と考えられ,その解釈もされた。
い-こう【異香】🔗⭐🔉
い-こう ―カウ [0] 【異香】
すぐれたよい香り。いきょう。
いこう-どうおん【異口同音】🔗⭐🔉
いこう-どうおん [1] 【異口同音】
⇒いくどうおん(異口同音)
い-こく【異国】🔗⭐🔉
い-こく [0] 【異国】
風俗・習慣などが異なる国。外国。「―に骨を埋める」
いこく-けいご-ばんやく【異国警固番役】🔗⭐🔉
いこく-けいご-ばんやく [7] 【異国警固番役】
鎌倉幕府が蒙古襲来に備えて九州の御家人に課した軍役。九州沿岸警備のため,守護の統率のもとに交代で警備にあたり,また石塁を築いた。
いこく-しゅみ【異国趣味】🔗⭐🔉
いこく-しゅみ [4] 【異国趣味】
(1)外国の変わった風物を好む趣味。
(2)外国の情景や事物を取り入れて,芸術上の効果を高めようとする傾向。エキゾチシズム。
いこく-じょうちょ【異国情緒】🔗⭐🔉
いこく-じょうちょ ―ジヤウ― [4] 【異国情緒】
〔「じょうちょ」は慣用読みで,正しくは「じょうしょ」〕
「異国情調」に同じ。
いこく-じょうちょう【異国情調】🔗⭐🔉
いこく-じょうちょう ―ジヤウテウ [4] 【異国情調】
いかにも外国風の雰囲気・趣。異国情緒。エキゾチシズム。「―あふれる街」
いこく-じん【異国人】🔗⭐🔉
いこく-じん [3] 【異国人】
外国人。異邦人。
いこく-せんうちはらい-れい【異国船打払令】🔗⭐🔉
いこく-せんうちはらい-れい ―ウチハラヒ― 【異国船打払令】
1825年江戸幕府が出した外国船追放令。外国船は見つけ次第打ち払い,上陸しようとする外国人は逮捕または打ち殺すことを命じた。42年廃止。文政の打払令。無二念打払令。
いこくにっき【異国日記】🔗⭐🔉
いこくにっき 【異国日記】
江戸初期の外交に関する書。二巻。金地院崇伝(コンチインスウデン)著。1608年以後,崇伝が携わった外交の概要を述べ,往復外交文書を収める。
い-さい【異才】🔗⭐🔉
い-さい [0] 【異才】
普通とは違ったすぐれた才能。また,その持ち主。
い-さい【異彩】🔗⭐🔉
い-さい [0] 【異彩】
〔「普通とは異なった色どり」の意から〕
普通とは異なって目立つようす。また,他よりひときわすぐれているようす。
いさい=を放・つ🔗⭐🔉
――を放・つ
ひときわ異なって見える。一段とすぐれて見える。「多くの中で―・つ男」
い-ざい【異材】🔗⭐🔉
い-ざい [0] 【異材】
普通とは違った,すぐれた人材・人物。
い-し【異志】🔗⭐🔉
い-し [1] 【異志】
(1)「異心(イシン)」に同じ。
(2)普通の人とは違うすぐれた志。
い-じ【異字】🔗⭐🔉
い-じ [1] 【異字】
(1)異なった文字。他の文字。
(2)異体字。
い-じ【異事】🔗⭐🔉
い-じ [1] 【異事】
普通とは異なる出来事・事柄。非常の事態。
い-じ【異時】🔗⭐🔉
い-じ [1] 【異時】
ほかの時。他の時日。他日。
いし-せい【異歯性】🔗⭐🔉
いし-せい [0] 【異歯性】
主に哺乳類で,門歯・犬歯・前臼歯(ゼンキユウシ)・後臼歯などのように一個体に生ずる歯の形が異なること。少数の爬虫(ハチユウ)類にもみられる。
⇔同歯性
いじ-どうくん【異字同訓】🔗⭐🔉
いじ-どうくん [1] 【異字同訓】
異なる漢字であるが,意味が似ており訓が同じになるもの。「油・脂」「見る・看る・観る」「聞く・聴く」の類。同訓異字。
いしゅ-いしょく【異種移植】🔗⭐🔉
いしゅ-いしょく [3] 【異種移植】
生物体の一部を分離して,異なる種の個体に植えること。通常は急激な拒絶反応が起こる。
いしゅ-かくとうぎせん【異種格闘技戦】🔗⭐🔉
いしゅ-かくとうぎせん [0] 【異種格闘技戦】
異なる種目の格闘技による試合。たとえば,レスリング対ボクシングなど。
い-しゅう【異執】🔗⭐🔉
い-しゅう ―シフ [0] 【異執】
〔仏〕 誤った見解に執着すること。
い-な【異な】🔗⭐🔉
い-な [1] 【異な】 (連体)
〔形容動詞「異(イ)なり」の連体形「異なる」の転〕
妙な。変な。おかしな。「縁は―もの味なもの」
いな-こと【異な事】🔗⭐🔉
いな-こと [1] 【異な事】
おかしなこと。妙なこと。「―を聞く」「これは―をおっしゃる」
け【異】🔗⭐🔉
け 【異】 (形動ナリ)
(1)普通と違っているさま。異様なさま。「鳥が音―に鳴く秋過ぎぬらし/万葉 2166」
(2)基準となるものに比べて,程度がはなはだしいさま。「ゆふされば蛍より―に燃ゆれども光見ねばや人のつれなき/古今(恋二)」
(3)特にすぐれている・こと(さま)。「家俊には似ず,きやつは―のやつかな/平治(中)」
(4)(多く「けな人」「けな者」の形で用いて)(ア)けなげであること。殊勝であるさま。「まあ
そちは―な者ぢや/浄瑠璃・丹波与作(上)」(イ)温和なさま。柔弱。[日葡]


け・し【異し・怪し】🔗⭐🔉
け・し 【異し・怪し】 (形シク)
(1)普通と違っている。いつもの状態ではない。「あらたまの年の緒長く逢はざれど―・しき心を我(ア)が思(モ)はなくに/万葉 3775」
(2)不審だ。奇怪だ。「この女かく書きおきたるを―・しう,…何によりてかからむと,いといたう泣きて/伊勢 21」
(3)(程度が)はなはだしい。ひどい。「宿世は知らねども,さるまじらひせむにも,―・しうは人に劣らじ/宇津保(嵯峨院)」
こと【異】🔗⭐🔉
こと=に
する🔗⭐🔉
――に
する
(「…を異にする」の形で)…が別である。…が違っている。「意見を―
する」「性格を―
する」



こと-きみ【異君】🔗⭐🔉
こと-きみ 【異君】
(1)他のお方。他の貴人。「―たちの住み給ふやうにて/宇津保(嵯峨院)」
(2)別の主君。「この君ならで日の本に,また―のましますべきか/謡曲・花筐」
こと-くに【異国】🔗⭐🔉
こと-くに 【異国】
(1)よその国。異郷。「おのが国にはあらで―に田をつくりけるが/宇治拾遺 4」
(2)外国。異邦。とつくに。「広く―のことを知らぬ女のため/源氏(常夏)」
こと-こと【異異】🔗⭐🔉
こと-こと 【異異】
■一■ (形動ナリ)
別々であるさま。まちまちであるさま。「よろづのこと,人によりて―なり/紫式部日記」
■二■ (副)
別々に。まちまちに。「梅の香のふりおける雪にまがひせばたれか―わきて折らまし/古今(冬)」
こと-ごと【異事】🔗⭐🔉
こと-ごと 【異事】
別の事。他の事。「あはれなる歌などもまじれるたぐひゆかし。誰も―おもほさず/源氏(絵合)」
こと-とき【異時】🔗⭐🔉
こと-とき 【異時】
ほかの時。別の時。「よし,―は知らず,今宵(コヨイ)は詠め/枕草子 99」
ことなり-ごすう【異なり語数】🔗⭐🔉
ことなり-ごすう [6] 【異なり語数】
あるテキストの中で,同一の単語が何度用いられていてもこれを一語とし,全体で異なる単語がいくつあるかをかぞえた数。
こと-な・る【異なる】🔗⭐🔉
こと-な・る [3] 【異なる】 (動ラ五[四])
〔形容動詞「異(コト)」の動詞化〕
二つの物の間に差がある。ちがっている。「事実と―・る」「兄弟でも性格はずいぶん―・る」
こと-もの【異物・異者】🔗⭐🔉
こと-もの 【異物・異者】
(1)(異物)別の物。「―の皮なりけり/竹取」
(2)(異者)別の者。
いか【異化】(和英)🔗⭐🔉
いか【異化】
catabolism;→英和
dissimilation.
いきょう【異教】(和英)🔗⭐🔉
いきょう【異郷(境)】(和英)🔗⭐🔉
いきょう【異郷(境)】
a foreign (strange) land.
いくどうおん【異口同音に】(和英)🔗⭐🔉
いくどうおん【異口同音に】
with one voice;unanimously.→英和
いこく【異国】(和英)🔗⭐🔉
いさい【異彩】(和英)🔗⭐🔉
いさい【異彩】
a conspicuous figure.→英和
〜を放つ be conspicuous;cut a figure.
いしつ【異質の】(和英)🔗⭐🔉
いしつ【異質の】
heterogeneous;→英和
of a different nature.
いしゅ【異種】(和英)🔗⭐🔉
いしゅ【異種】
a different species;a variety.→英和
ことにする【異にする】(和英)🔗⭐🔉
ことにする【異にする】
⇒異なる.
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