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おう-ずい【黄水】🔗🔉

おう-ずい ワウ― [0] 【黄水】 〔「おうすい」とも〕 胃から吐きもどす,胆汁のまじった黄色い液。きみず。

き-ずいしょう【黄水晶】🔗🔉

き-ずいしょう ―ズイシヤウ [2] 【黄水晶】 水晶のうち,黄色を帯びたもの。結晶中に不純物の鉄を含む。飾り石・印材とする。主産地はブラジル。シトリン。

き-ずいせん【黄水仙】🔗🔉

き-ずいせん [2] 【黄水仙】 ヒガンバナ科の多年草。南ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来して観賞植物として栽培される。葉は深緑色で細い。春に花茎を立てて,香りのよい黄色の花を横向きにつける。[季]春。

き-みず【黄水】🔗🔉

き-みず ―ミヅ [1] 【黄水】 ⇒おうずい(黄水)

きずいせん【黄水仙】(和英)🔗🔉

きずいせん【黄水仙】 a jonquil.→英和

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