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おう‐ずい【黄水】ワウ‥🔗🔉

おう‐ずい黄水ワウ‥ 胃から吐きもどす黄色い水。胆汁。平家物語6「―つくもの多かりけり」

き‐ずいしょう【黄水晶】‥シヤウ🔗🔉

き‐ずいしょう黄水晶‥シヤウ 水晶の一種。鉄を含んで淡黄色半透明で、黄玉に類似。シトリンとも。印材や宝石。偽黄玉。 黄水晶 撮影:関戸 勇

き‐ずいせん【黄水仙】🔗🔉

き‐ずいせん黄水仙】 スイセンの一種。南ヨーロッパ原産、江戸時代に渡来。葉は丸く、長さ30センチメートル。早春、花茎を出し頂端に黄色の六弁花をつける。香気が強いものもある。ダフォディル。〈[季]春〉

き‐みず【黄水】‥ミヅ🔗🔉

き‐みず黄水‥ミヅ ⇒おうずい

広辞苑黄水で始まるの検索結果 1-4