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カーリダーサ
K
lid
sa
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カーリダーサ
K
lid
sa
四世紀後半から五世紀にかけて活躍したインドのサンスクリット語の詩人・劇作家。戯曲「シャクンタラー」が有名。
K
lid
sa
四世紀後半から五世紀にかけて活躍したインドのサンスクリット語の詩人・劇作家。戯曲「シャクンタラー」が有名。
カリ
(オランダ) kali
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カリ [1]
(オランダ) kali
(1)カリウムの略。
(2)炭酸カリウム,または水酸化カリウム。
(3)化合物の名に用いて,カリウム塩の意を表す。「塩素酸―」
〔「加里」とも書く〕
(オランダ) kali
(1)カリウムの略。
(2)炭酸カリウム,または水酸化カリウム。
(3)化合物の名に用いて,カリウム塩の意を表す。「塩素酸―」
〔「加里」とも書く〕
カリーニングラード
Kaliningrad
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カリーニングラード
Kaliningrad
ロシア連邦の最西端,バルト海東岸の港湾都市。不凍港で,造船・機械・車両などの工業が盛ん。哲学者カントの出生地。もとドイツ領。ケーニヒスベルク。
Kaliningrad
ロシア連邦の最西端,バルト海東岸の港湾都市。不凍港で,造船・機械・車両などの工業が盛ん。哲学者カントの出生地。もとドイツ領。ケーニヒスベルク。
カリウム
(ドイツ) Kalium
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カリウム [2][1]
(ドイツ) Kalium
〔potassium〕
アルカリ金属の一。元素記号 K 原子番号一九。原子量三九・一〇。ケイ酸塩として長石・雲母など岩石の成分となって地殻中に広く分布。また,イオンとして動植物の生理に重要な役割をもち,植物灰中に炭酸塩として存在する。単体は銀白色の軟らかい金属。化学的性質はナトリウムに似るが,より活性である。炎色反応は赤紫色。水と激しく反応し,水酸化カリウムを生成する。ポタシウム。
(ドイツ) Kalium
〔potassium〕
アルカリ金属の一。元素記号 K 原子番号一九。原子量三九・一〇。ケイ酸塩として長石・雲母など岩石の成分となって地殻中に広く分布。また,イオンとして動植物の生理に重要な役割をもち,植物灰中に炭酸塩として存在する。単体は銀白色の軟らかい金属。化学的性質はナトリウムに似るが,より活性である。炎色反応は赤紫色。水と激しく反応し,水酸化カリウムを生成する。ポタシウム。
カリマンタン
Kalimantan
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カリマンタン
Kalimantan
(1)マレー諸島の中央にある世界第三の大島。大部分はインドネシア領。北部はブルネイとマレーシア領のサバとサラワク。赤道直下にあり,ほとんどが熱帯雨林におおわれる。面積75万平方キロメートル。旧称,ボルネオ。
(2)カリマンタン島の四分の三を占めるインドネシア領の呼称。中心都市パンジェルマシン。
Kalimantan
(1)マレー諸島の中央にある世界第三の大島。大部分はインドネシア領。北部はブルネイとマレーシア領のサバとサラワク。赤道直下にあり,ほとんどが熱帯雨林におおわれる。面積75万平方キロメートル。旧称,ボルネオ。
(2)カリマンタン島の四分の三を占めるインドネシア領の呼称。中心都市パンジェルマシン。
カリンガ
Kali.nga
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カリンガ
Kali.nga
インド,ベンガル湾一帯の古地名。紀元前四世紀頃強大な国家があったと伝える。
〔「迦陵伽」とも書く〕
Kali.nga
インド,ベンガル湾一帯の古地名。紀元前四世紀頃強大な国家があったと伝える。
〔「迦陵伽」とも書く〕
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