複数辞典一括検索+

仰いで天に愧(は)じず🔗🔉

仰いで天に愧(は)じず 《「孟子」尽心上「仰いで天に愧じず、俯(ふ)して人に(は)じざるは、二の楽しみなり」から》心に少しもやましいところがない。俯仰(ふぎよう)天地に愧じず。

大辞泉 ページ 127 での単語。