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うち‐だし【打(ち)出し】🔗⭐🔉
うち‐だし【打(ち)出し】
《「打ち出し太鼓」から》芝居・相撲で、一日の興行の終わり。また、その合図。はね。
金属板の裏面から模様や浮き彫りを打ち出す金工技法。鎚
(ついちよう)。
「出衣(いだしぎぬ)
」に同じ。
近世、検地によって表高(おもてだか)より余り地の出ること。打ち出し高。竿(さお)延び。
《「打ち出し太鼓」から》芝居・相撲で、一日の興行の終わり。また、その合図。はね。
金属板の裏面から模様や浮き彫りを打ち出す金工技法。鎚
(ついちよう)。
「出衣(いだしぎぬ)
」に同じ。
近世、検地によって表高(おもてだか)より余り地の出ること。打ち出し高。竿(さお)延び。
大辞泉 ページ 1402 での【打(ち)出し】単語。