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うんりゅう‐がた【雲竜型】🔗🔉

うんりゅう‐がた【雲竜型】 横綱土俵入りの型の一。四股(しこ)のあと、せり上がりのときに左手を脇につけ右手をのばす。一〇代横綱の雲竜久吉が行った型にならうもの。→不知火(しらぬい)

大辞泉 ページ 1598 での雲竜型単語。