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おお‐よそ【大△凡・△凡】おほ‐🔗⭐🔉
おお‐よそ【大△凡・△凡】おほ‐
[名・形動]
だいたいのところ。あらまし。「計画の―を説明する」
ひととおりであること。普通。「ひととせはいたく―にこそおもしろしと見え給ひしか」〈宇津保・楼上上〉
[副]
細部にこだわらず概略を判断するさま。だいたい。大ざっぱに。およそ。「―一〇年ぐらい前」「事情は―見当がつく」
話を切り出すときの言葉。全体的にみて。一般に。いったい。そもそも。「―国家としての独立を望まない者はいまい」→大体(だいたい)[用法]
[名・形動]
だいたいのところ。あらまし。「計画の―を説明する」
ひととおりであること。普通。「ひととせはいたく―にこそおもしろしと見え給ひしか」〈宇津保・楼上上〉
[副]
細部にこだわらず概略を判断するさま。だいたい。大ざっぱに。およそ。「―一〇年ぐらい前」「事情は―見当がつく」
話を切り出すときの言葉。全体的にみて。一般に。いったい。そもそも。「―国家としての独立を望まない者はいまい」→大体(だいたい)[用法]
大辞泉 ページ 2032 での【大凡】単語。