複数辞典一括検索+

ごく‐いん【極印】🔗🔉

ごく‐いん【極印】 江戸時代、金・銀貨や器物などの品質の保証、偽造の防止などのために打つ印。動かしがたい証拠・証明。刻印。

大辞泉 ページ 5328 での極印単語。