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くち‐ばし【×嘴・×喙】🔗🔉

くち‐ばし【×嘴・×喙】 《「口端(くちばし)」の意》鳥類の口の部分に突出する、上下のあごの骨の表面が角質化したもの。えさをとるほか、水飲み、羽の手入れにも使う。食性により形はさまざま。カモノハシやウミガメにもみられる。

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[音]カイ [訓]くちばし [部首]口 [総画数]12 [コード]区点    5128      JIS   533C      S‐JIS 9A5B [難読語] →いすか【交喙・ちょうけい‐うかい【長頸烏喙】よう‐かい【容喙】

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[音]シ [訓]くちばし [部首]口 [総画数]16 [コード]区点    5160      JIS   535C      S‐JIS 9A7B [難読語] →あかはし‐こう【朱嘴鸛】おお‐はし【大嘴・巨嘴鳥】かも‐の‐はし【鴨嘴】さい‐し【嘴子】しゅばし‐こう【朱嘴鸛】そりはし‐しぎ【反嘴鷸】

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[音]シ [訓]けづの    くちばし    はし [部首]角 [総画数]12 [コード]区点    7525      JIS   6B39      S‐JIS E658

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