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ほうとう【包頭】ハウトウ🔗🔉

ほうとう【包頭】ハウトウ 中国、内モンゴル自治区西部の工業都市。黄河中流の北岸に位置し、交通の要地。製鉄・製鋼業が行われる。人口、行政区一〇八万、都市圏一五九万(一九八二)。パオトウ。

ほう‐とう【奉灯】🔗🔉

ほう‐とう【奉灯】 [名]スル神仏の前にともしびを供えること。また、そのともしび。「神前に―する」

ほう‐とう【奉答】‐タフ🔗🔉

ほう‐とう【奉答】‐タフ [名]スルつつしんで答えること。「御下問に―する」

ほう‐とう【宝刀】‐タウ🔗🔉

ほう‐とう【宝刀】‐タウ 宝物として大切にしている刀。「伝家の―」

ほう‐とう【宝灯】🔗🔉

ほう‐とう【宝灯】 神前・仏前にともす灯火。みあかし。

ほう‐とう【宝塔】‐タフ🔗🔉

ほう‐とう【宝塔】‐タフ 仏塔の美称。仏塔で、円筒形の塔身に方形の屋根をのせ、その上に相輪を立てたもの。多宝塔に対していう。

ほう‐とう【放×蕩】ハウタウ🔗🔉

ほう‐とう【放×蕩】ハウタウ [名・形動]スル思うままに振る舞うこと。特に、酒や女遊びにふけること。また、そのさま。「―な息子」「―したあげく身代を潰す」

ほう‐とう【×朋党】‐タウ🔗🔉

ほう‐とう【×朋党】‐タウ 主義や利害を共通にする仲間。徒党。中国で、宮廷内の官僚が結んだ政治的党派。宋代、王安石らの新法党と司馬光らの旧法党、明代の東林党などがその典型的な例。

ほう‐とう【法灯】ホフ‐🔗🔉

ほう‐とう【法灯】ホフ‐ 仏法がこの世の闇(やみ)を照らすことを灯火にたとえていう語。のりのともしび。高徳の僧。最高位の僧。仏前に供える灯火。

ほう‐とう【法統】ホフ‐🔗🔉

ほう‐とう【法統】ホフ‐ 仏法の伝統。また、仏法の系統。「―を継ぐ」

ほう‐とう【砲塔】ハウタフ🔗🔉

ほう‐とう【砲塔】ハウタフ 軍艦や要塞などで、砲・砲手などを攻撃から防護するための、厚い鋼鉄製の囲い。

ほう‐とう【報答】‐タフ🔗🔉

ほう‐とう【報答】‐タフ [名]スル答えること。返答。むくいること。恩や恨みを返すこと。返報。

ほう‐とう【×蓬頭】🔗🔉

ほう‐とう【×蓬頭】(よもぎ)のように、ぼうぼうに伸びた頭髪。おどろがみ。

ほう‐とう【××】ハウタウ🔗🔉

ほう‐とう【××ハウタウ 《「はくたく」の音変化》小麦粉を練り、平たくのばして細く切った食品。これが現在のうどんになったという。手打ちうどんと、カボチャ・シイタケなどの野菜を味噌で煮込んだもの。山梨などの郷土料理。

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