複数辞典一括検索+

かり【仮】🔗🔉

かり【仮】 《「借り」と同語源》間に合わせであること。「―の住まい」「―の措置」「―調印」本当のもの、本来のものではないこと。「―の親」「―の姿」仮定すること。「これは―の話だが」→仮に

け【仮】🔗🔉

け【仮】 仏語。実体のないこと。名称のみであること。

さ‐ずき【仮=・仮=床】🔗🔉

さ‐ずき【仮・仮床】 《「さじき(桟敷)」の古形》仮の棚または床(ゆか)。「門毎に八―を結(ゆ)ひ」〈記・上〉

🔗🔉

[音]カ    ケ    カク [訓]かり    か‐りる    も‐し    か‐す    いとま    いた‐る [部首]人 [総画数]6 [コード]区点    1830      JIS   323E      S‐JIS 89BC [分類]常用漢字 [難読語] →か‐しゃ【仮借】か‐な【仮名・仮字】かりお【仮庵・仮廬】かり‐ほ【仮庵・仮廬】かん‐な【仮名】け‐う【仮有】け‐が【仮我】け‐そう【化粧・仮粧】け‐わい【化粧・仮粧】こ‐け【虚仮】さ‐ずき【仮・仮床】じおんかなづかい【字音仮字用格】すえ【仮髻・仮髪】たとい【仮令・縦令・縦い】たとえ【仮令・縦令・縦え】ニス

大辞泉で完全一致するの検索結果 1-4